DVD番号
V-186
タイトル
在家信者さん向けの「幸福論」(限定版) ~俗世間人の「四つの幸せ」~ 1
行事名
月例講演会
収録場所
東京:かやの木会館
講師
アルボムッレ・スマナサーラ
収録時間
03:09:00
言語
日本語
収録日
2008年3月29日(土)

在家信者が味わう「所有の楽」「愛用の楽」「無債務の楽」「無罪の楽」という四つの楽を学んで明るく楽しい在家仏教徒ライフを!

文字起こし

これはAIの文字起こしを元にしたものです。間違いがある場合はこちらにご連絡ください。
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よろしくお願いします

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はい これから今日のテーマに沿ってお話をさせていただきます

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あの 俗世間に対しての話です

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在家信者さん向けの幸福論ということで

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それ始まる前にちょっとした小話として

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この仏教は数字が大好きなんですね

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あの 全部数字でなんですよ

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四聖諦やら八正道 五蘊ですね

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七覚支 三十七菩提分法

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百八十観覚はね まあ百八煩悩もありますけど

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それから三つの渇愛 もう何でも何でも数字

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数字 数字 数字で言ってるんです

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なんでこんなに数字が好きでしょうかっていうね

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数字でまとめるためにはデータをすべて揃える必要がありますよ

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これ 何でも数字で言うのはそう簡単じゃないんです

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何か何か これこれこれありますよと言うためには

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そのすべてのデータを取ってないと

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その数字で分けることは難しいんです

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誰かがリストに一つでも足すと

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前のリストは不完全であったことになるんです

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例えば 真理は 真理は 4つありますとお釈迦様はおっしゃったんですけど

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誰かが 5番目の真理を発見したならば

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お釈迦様の教えは間違ったことになるんです

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それでお釈迦様はデータ全て一切のデータを調べたく

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調べてないということになるんです

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だから数字で物事を言うのはかなり危険なものなんです

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例えば 現代的な我々の研究やら全て

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まあもう自分が自分の手に入ったデータから結論を出したり

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論文を書いたりする それで次の研究者が新しいデータを見つけたら

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また前のものは変わったりするんです

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科学というよりも医学なんですね

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もうもう 1ヶ月とか 2ヶ月間経ってくると

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また全部変わっていて

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薬も何でもかんでも で

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数字で丸めるでしたっけ

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うん 小学者 ブッダには簡単にできる

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だから世の中で一番難しいことですよ

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この数字で言うのは お釈迦様はこれなんか自分の特色みたいね

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仏教はとにかく数字が好きなんです

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何でも数字で言うんです

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それでこの長部経典の最後にあるサーリプッタ尊者の経典がありまして

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アヌパナスッティ経典ですけど

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そちらにこの全部どのように数字でまとめておくのかというブッダの教えをね

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もうそういうふうにまとめているんです

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で アビダンマ論というものがございまして

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とにかく数字 一つにカテゴライズできる法

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2つに分けられる法 3つに分けられるもの

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もう 4つ 8つ もうそういうふうにもう数字を先に出すのです

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だから この数字を先に出すっていうことは

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言っていることは完全なものであるという挑戦なんです

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一般の世間に対してかなりの挑戦なんです

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できれば変えなさいよと

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お釈迦様はそういう感じで

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私は真理4つあるんだよと言ったんだよと 5

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番目はないんだと だから

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そういうふうにも大胆に言えるためには

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やっぱり初学者で偏狭でなければできません

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だから一つ 仏教は他の宗教と比較すると

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もうものすごい もう何といいますか

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もう断言的に言うんです

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何も怖いものはないという感じで

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そういうことで この仏教は数字にこだわっているということがあるんです

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その中で数字を使ういろいろな複雑なやり方とかたくさんありますけど

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今日はそんなことを話しちゃうと

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今日のテーマができなくなりますからね

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また 私たちに大事なポイントを忘れることがなく

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覚えたり実践したりすることができるんですね

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で 数字であると一番便利なところは覚えやすいんです

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誰かが人がアドバイスくれたりする

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それでお釈迦様があなたにね

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3つ教えてあげますよ

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この 3つ回りなさいというと

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本人が3つ教えたんだから

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帰る途中で何か忘れたらそれわかるんですよ

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私は忘れてるんだと 一部は数字で言わないと

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自分覚えたものだけ これこそ正しいんだ

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これこそ仏説やとか言い張ったりするんですよ

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その間違いは起こりません

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例えば お釈迦様が 8つの項目を説いたと説かれたとする

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聞いた人はじーっと覚えて家に帰ったんですけど

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2日 3日経つと あら 123と 5と 6

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また 8も覚えていくつか忘れている

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そうすると 自分が忘れたということを知ってるんです

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自分が覚えてるものは一部だけだよと

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だからもう一人知ってる人に会って

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またこれを教えてもらったりすることはできるんです

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だから仏教っていうのは大変大事な教えなんですよ

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人間に実践的に自分の心を育てる方法を教えるものだから

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医学よりとっても真剣なんです

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医学ではもう中途半端で曖昧で十分です

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別に体は自分に体力がある限りはもう死にませんだからね

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お医者さんにはどうすることもできません

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たとえ手術したっても

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体に体力なければ治らないんです

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それで昨日 なんとか医師不足

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なんとかっていう記事を読んだところで

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もう記事かテレビ番組を見てないんですけど

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あの この仕事を辞めた方々にはもう一度教えるということで

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だからみんな言うのは

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ちょっと 1年 2年仕事を辞めただけで

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また入ったら何もわからなくなるんだと

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自分が仕事をした時は

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やったことは今とんでもないことであると

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もう禁止されているんだと

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そこまで毎日変わってしまいますよ

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医学分野は ということは

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我々とんでもない危険な治療を受けているということになるんです

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まあだから医学はなんか随分中途半端

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曖昧でいいかもしれませんだけど

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あの 仏教はそうじゃないんで

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ものすごい真剣で精密に厳密に実践しなくちゃいけないんだ

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自分の心の問題だから

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肉体はどうしても捨てるものでしょうに

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だから中身が大事 紙コップは大丈夫じゃないんですよ

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紙コップに入れてるものが大事なんですよ

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だから たとえ紙コップであっても

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すごい高価なものを入れることもできます

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それ使ってから紙コップの価値がないんです

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だから 肉体について語る医学と心について語る仏教は

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お釈迦様は自分も医者ですと言っているんだからね

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同じことやってるんだと

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病気治してるんだと だからものすごい精密に語ってるんです

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だからちょっとだけでもアドバイス間違ったら困るんです

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そういうことで 数字でしっかり止めてもらうんです

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例えば道徳とか何だかいろんなこと言ってるでしょうね

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じゃあいい人間にならなくちゃいけないんだとか

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どこまでいい人間になるのかとはっきりしないでしょうね

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何をすればいい人間か

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もうこれまだわからないでしょうに

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だから世間ではいい人間だったらこれぐらい項目だよということはどこにも言ってないんです

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数字で仏教以外誰も言ってないんです

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では良い人間とは何やというと

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仏教の信者さんに お釈迦様は言うのは

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あんたね この五戒だけ守ってくださいと 5

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つだよと それで完全な良い人間になるんです

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たった5つ そこで人が一つ破ってもわかってるんで

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一つは破れてしまったと

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またそれをやり直さなくちゃいけないんだと

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だからそういう戒律項目いう時でも

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まあこれこれこれまたいろいろありますよと

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そういうふうに曖昧で言っちゃうと

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まああんまりうまくいかないんですね

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そういうわけで まあ数字で教えてもらうことも我々にとっては覚えやすい

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まず何か忘れてしまったら忘れたんだと

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この忘れたことを知ってるんですよ

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普通は忘れたら忘れたんだから

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忘れたっていうことをすぐ忘れるんです

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ということで 物事を数字で分けてみたりするのは

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頭にはいいことだと思います

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数字で確定してある教えも

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またこれ仏教のポイントなんですけど

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説明するポイントによって

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同じリストでも数字が変わったりする場合があります

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例えばある教えがありまして

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お釈迦様は 3つと言ったら

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別なところで 6つと言うんです

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別なところで 18だと言ったりもします

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そうすると困るでしょう

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いえ それはそれがなるほど

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内容によってそういうことにもなるんだと

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そう簡単に数字で数字でまとめて確定するものでもないとわかるんです

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一番いい例っていうのは

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この感覚 私はだいたい感覚は瞑想をアドバイスする場合は一つにするんです

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体あるある感覚はすべて一つに

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一で取ってくださいと

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それは修行するために

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しかし お釈迦様は 3つにするんです

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時々感覚は 3つだよと

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その場合は苦と楽と不苦不楽の感覚

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で そういうお釈迦様は感覚は一つだけだとおっしゃるんです

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その感覚の取り方なんですね

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一つだけで取っちゃうと苦で取らなくちゃいけない

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感覚が苦であると 生きることは苦であると

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でも頭の悪い人間がいてね

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苦じゃないでしょうと

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そんなアホな話やと あまりにも頑固で

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そういうことを言う場合はわかりました

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じゃあ苦と楽と不苦不楽に分けてみてくださいと

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それちょっと鈍感なんですよ

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ものすごい敏感に感覚を感じると

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全ての感覚 瞬間瞬間苦であるとわかるんです

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だから 智慧の鋭い人に1で十分です

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それほど鋭くない人にとってはこの感覚は 3つにするしかないんです

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なおさら頭の悪い人々が来ると 3

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つだけかと はい わかりました

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目の感覚があるんだよと

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それは苦 楽 不苦不楽で 3つだよと

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耳の感覚あるでしょうと

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そちらまた 3つだよと

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舌の感覚 それと六根にかける3 です

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18感覚なんです もっと頭がひどい人々が来たら

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これっていうのはね あんたに過去にもあったでしょ?そういう感覚は

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18種類は 今もあるでしょ

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18は 将来も生まれるでしょうね

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18掛ける3はいくらでしたっけ? 54

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それで 54感覚あるんだと

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それでももっともうもっと頭が悪いんだったら

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もっと考えなさい 世の中のこと

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あなたに 54感覚があるんだと

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他人にも同じ 54感覚があるんだと

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どれぐらいですかと 108になるんです

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それ 108感覚 前のそれなんです

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だから感覚で一言でそういうふうに1であり 3

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であり まあまあ6であり 18

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でありとか もう分けて分けていくんです

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それ一つの数字の勉強やり方なんです

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それから因果法則の場合

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学者 学者の方々は大変引っかかっているところは

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因果法則っていうのはまた数字が変わるんです

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学者の方々はそれわかって因果法則をわかってないんです

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因果法則だからこそ数字が変わるんです

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原因言ってることだから

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主な原因いう場合も 主な原因とその環境にある原因も言う場合も

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まだきめ細かく原因言う場合もありますけど

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すべての原因すべてまとめて言うことは不可能なんです

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例えば私はここに立っている

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あらゆる原因で立っていますけど

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すべて言うことはできないんですよ

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地球の引力から体力のところから

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できません だからまあ一つだけ

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まあもうこちらで講演頼まれたんだから来て立ってさせてるんだと

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だから原因は頼まれたことだと

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原因一つでしょ だからってそれだけじゃないでしょうね

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私は健康であることも必要でしょ

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もし心臓発作でも起こしたならば来ないでしょうに

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今日は だから健康であることも原因なんですけど

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そこまでうるさく言わなくてもいいんです

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だから因果法則の場合は

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そういう風な この その

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その話のテーマに合わせて因縁を言うんです

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だから因縁は 2つだけ言う場合も

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3つだけ言う場合も または並べてチェーンみたいに鎖みたいに言う場合も

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12因縁言う場合も 6因縁もいろいろあるんです

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時々 23因縁言ってる経典もあります

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これが整理整頓できないんです

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学者の方々に だから12因縁っていうのは後でできたものであると

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もともとお釈迦様はそんなこと教えてないんだよとか

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あれこれと言いたい放題のことを言うんです

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言いたい放題のことを言うたびに

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その人々は自分がこの研究分野に対しては見事な失格者であるということを発表しているだけなんです

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だから その教えによって師匠体になってくると

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お釈迦様ははっきり決めます

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4つ終わり 5番目はなしと

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で そういうふうな まあすべて数字なんですよ

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まあ経典日本語訳ででも見てください

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今日の経典も数字でいくんですよ

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数字でまとめる方法を学ぶと

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思考は明確になる 覚える能力が上がる

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そういうことで 思考がすごく明確になる

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覚えられます はい それでそのまあ余計な話終わり

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で それ言ったのは 今日の経典にはもう数字がかなり絡んでいるんです

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今日説明する経典はパッタカンマスッテン

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意味は目的に達する 目的を完了するという意味なんですね

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あの 学校でもエサイメントという言葉がありますね

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大学でも学校でもね いろいろ学生さんに何かエサイメントするんですね

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あれ なんて言いますか

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日本語でもエサイメントでしょ

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ん?宿題 えっ 課題とか何か仕事を与えるんですね

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だからその人はそれをやらなくちゃいけないんですね

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そこで 在家としてもアサインメント

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在家として何をやるべきかと

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大学のある研究室に入ったら

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そこで次から次へとエサイメント

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宿題みたいなものは与えられる

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課題が与えられる それがやらなくちゃいけない

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それをやらなかったら

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学生としては失格になるんです

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で この場合は在家としてのアサインメントという意味なんです

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パッタカンマっていうのは

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それやればもう完了 OK

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卒業できます 在家生活は

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であるところはアングッテルニカチャトゥッカニパートのパッタカンマワッグっていうお経は10 10 10

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にして ワッグというセクションに切ってあるんです

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もう経論も全部数字で遊んでいるんです

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で それからこのアングッタルニカーナ

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この 4番目のセクションも

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あの またお経を五重 五重

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五重にしているんです

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これは 2番目の五重のセクションに入る 1番目の重

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カテゴリーのまだ 1番目なんですね

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はい その経典で出てくるのはアナータピンディカガハパティという人なんです

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じゃあ この人のことをちょっと紹介しましょう

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アナータピンディカ居士は釈尊の在家信者の長として尊敬されているんです

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あの まあ仏教でもその人の能力

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徳に合わせていろいろ位を与えたりするんです

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で 別にこの名誉が欲しくているわけじゃなくて

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あの 多大なことを貢献する人を讃嘆して

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人間のためにそういうことをするんです

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だから すごい貢献する人を無視しちゃうと

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もう次の世代はどうなるんですかね

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だから次の世代の人々はいろんな人々を大変褒め称えたりして

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尊敬されたりするのを見たら

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どういう人か どういうことをやっているのかと興味を持ったりして

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自分たちも立派な人間になるようにする

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ですから この仏教でも昔からいろんな位を与えるという

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ことがあったんで アナータピンディカ居士が在家の人で

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彼が在家信者のトップ第1位なんですね

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私は第1という言葉を使わなかったのは

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在家信者さんがもっと前もいたんですよ

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そうすると初めの信者さんが第1になりますから

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それはちょっとややこしいんです

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初めてね ブッダに会った在家の人じゃないんです

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随分後でブッダに出会ったんです

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しかし それから彼がこの在家信者さんのリーダー長になってしまったんです

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で お釈迦様はそう決めたんです

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この人はみんなの第1で長であると

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やはり王様もいましたよ

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アナータピンディカさんがお釈迦様に出会う前に

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ビムビサーラがお釈迦様に会ってるんです

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ビムビサーラ様が大変仏教徒になって

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そのほかにも悟りに悟りまで開いていたんです

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しかし 長にはならなかったんですね

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国王なのに で もっとお釈迦様の国も入っていた

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コーサラ国の王様もお釈迦様も随分仲良しですけど

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でしたけど 長ではないんです

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かなり権力者でかなり危ない怖い人でしたけど

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お釈迦さんは何のこともないんです

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まあ友達として喋ったりはするんですけど

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位はないんです 建て国王であっても

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だから人が本当に持っている能力

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徳に合わせて認めるという仏教の厳しいところなんです

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釈尊に迷惑をかけてはならないと思った彼がブッダに質問をしないんですね

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彼が考えたのは 私は在家で

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このお釈迦様と弟子たちを助けてあげなくちゃいけない

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お釈迦様が一生懸命人類に説法している

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だから身の回りの面倒を見るのは私の仕事ではないかと

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だから 自分の生きる目的はブッダを支えることにしちゃったんです

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商売はほとんど第2にしたんですね

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それで彼が考えたのは

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お釈迦様は朝早くから夜遅くまで人の質問に答えて答えて答えて

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毎日休みなく それでその私に行って質問するとね

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とんでもないことであると

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いうことで質問しない

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でお布施をして お釈迦様に会って礼をして帰るんです

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それでお釈迦様に会ったら

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お釈迦様は何か喋ってあげるんです

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まあ挨拶代わりに 彼の気持ちを知っている釈尊が彼に必要な教えを適切に語られたんです

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だから何を喋るかというと

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お釈迦様次第なんです

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でもお釈迦様はよく読んでいるんだからね

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心はね 本当に必要なことをその場その場で教えてあげるんです

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大体在家生活すると もう気持ちいいことも

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気持ち悪いことも 落ち込むことも

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いろんなことあるんですよ

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彼にとっても大変な波がありまして

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全部財産なくなっちゃったこともあるんです

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全部と言っても たくさん財産なくなりまして

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それで本人がもう億万長者でしょうし

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大富豪でしょうに お金がなくなるともう大変ですよ

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その時もお釈迦様のお布施することだけはやめなかったんです

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それだけではなく その時もお釈迦様が彼には落ち込まないようにすごく気をつけて

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まあ褒め称えてするんで

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あんたはね 苦しい時でもお布施するんだからね

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まあそれこそ本物だよと

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で そう褒めてくれると

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自分がそこら辺の財産がなくても

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まあお釈迦様に認められていて

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有意義な人間であると

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だからそんなことは誰が気にするのかと

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金が全部なくなっても

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自分が人間として宝物であると

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知っていたんだから なんのことなく恐ろしい波から立ち上がったんです

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すごい簡単に 常に明るく充実感を感じて生活できるように説法なさったんです

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だからお釈迦様がその人だけは怒鳴ったりはなかったんです

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他の人には何もわかりませんだけど

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アナータピンディカ居士にはなんかすごいもう心明るくなる

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あの教えだけほとんど教えてるんです

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ある あんたは本当に立派な人間だよという意味になるように

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まあなんとか教えるんです

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で 今日の教えもそういうふうな教えなんですね

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じゃあ 経典の中身に入ります

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で 経典があのセクションごとにカットして紹介します