- DVD番号
- V-308
- タイトル
- 悪用厳禁! 業(カルマ)の仕組み
- 行事名
- 月例講演会
- 収録場所
- 東京:日暮里サニーホール
- 講師
- アルボムッレ・スマナサーラ
- 収録時間
- 02:40:05
- 言語
- 日本語
- 収録日
- 2022年4月10日(日)
文字起こし
00:00:06 - 00:00:14
Namo Tassa Bhagavato Arahato Sammā Sambuddhassa 阿羅漢であり 正自覚者であり 福運に満ちた世尊に私は敬礼したてまつる
00:00:15 - 00:00:22
Namo Tassa Bhagavato Arahato Sammā Sambuddhassa 阿羅漢であり 正自覚者であり 福運に満ちた世尊に私は敬礼したてまつる
00:00:22 - 00:00:29
Namo Tassa Bhagavato Arahato Sammā Sambuddhassa 阿羅漢であり 正自覚者であり 福運に満ちた世尊に私は敬礼したてまつる
00:00:29 - 00:00:38
Buddhaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 私は仏陀に帰依いたします
00:00:38 - 00:00:47
Dhammaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 私は法(真理)に帰依いたします
00:00:47 - 00:00:56
Sanghaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 私は僧(聖者の僧団)に帰依いたします
00:00:56 - 00:01:08
Dutiyam pi Buddhaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 再び 私は仏陀に帰依いたします
00:01:08 - 00:01:21
Dutiyam pi Dhammaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 再び 私は法(真理)に帰依いたします
00:01:21 - 00:01:34
Dutiyam pi Sanghaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 再び 私は僧(聖者の僧団)に 帰依いたします
00:01:34 - 00:01:46
Tatiyam pi Buddhaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 三たび 私は仏陀に帰依いたします
00:01:46 - 00:01:59
Tatiyam pi Dhammaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 三たび 私は法(真理)に帰依いたします
00:01:59 - 00:02:11
Tatiyam pi Sanghaṃ Saraṇaṃ Gacchāmi 三たび 私は僧(聖者の僧団)に 帰依いたします
00:02:11 - 00:02:30
Pāṇātipātā veramaṇī sikkhā padaṃ samādiyāmi 私は「生き物を殺さない」 という戒めを受けて守ります
00:02:30 - 00:02:50
Adinnādānā veramaṇī sikkhā padaṃ samādiyāmi 私は「与えられていないものを取らない」 という戒めを受けて守ります
00:02:50 - 00:03:10
Kāmesu micchācārā veramaṇī sikkhā padaṃ samādiyāmi 私は「淫らな行為をしない」 という戒めを受けて守ります
00:03:10 - 00:03:28
Musāvādā veramaṇī sikkhā padaṃ samādiyāmi 私は「いつわりをかたらない」 という戒めを受けて守ります
00:03:28 - 00:03:53
Surāmeraya majjapamādaṭṭhānā veramaṇī sikkhā padaṃ samādiyāmi. 私は「放逸の原因となり (人を) 酔わせる酒類 麻薬などを使用しない」 という戒めを受けて守ります
00:03:54 - 00:03:59
では 慈悲の瞑想をいたします
00:03:59 - 00:04:09
私は幸せでありますように
00:04:09 - 00:04:21
私の悩み苦しみがなくなりますように
00:04:21 - 00:04:34
私の願いごとが叶えられますように
00:04:34 - 00:04:47
私に悟りの光が現れますように
00:04:47 - 00:04:58
私は幸せでありますように
00:04:58 - 00:05:08
私は幸せでありますように
00:05:08 - 00:05:18
私は幸せでありますように
00:05:18 - 00:05:23
私は幸せでありますようにと 繰り返し念じます
00:06:06 - 00:06:20
私の親しい生命が 幸せでありますように
00:06:20 - 00:06:38
私の親しい生命の悩み苦しみが なくなりますように
00:06:39 - 00:06:57
私の親しい生命の願いごとが 叶えられますように
00:06:57 - 00:07:15
私の親しい生命にも 悟りの光が現れますように
00:07:16 - 00:07:31
私の親しい生命が 幸せでありますように
00:07:31 - 00:07:46
私の親しい生命が 幸せでありますように
00:07:46 - 00:08:01
私の親しい生命が 幸せでありますように
00:08:01 - 00:08:07
親しい生命が幸せでありますように と繰り返し念じます
00:08:56 - 00:09:09
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:09:09 - 00:09:25
生きとし生けるものの 悩み苦しみがなくなりますように
00:09:25 - 00:09:41
生きとし生けるものの 願いごとが叶えられますように
00:09:41 - 00:09:58
生きとし生けるものにも 悟りの光が現れますように
00:09:58 - 00:10:11
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:10:11 - 00:10:24
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:10:25 - 00:10:38
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:10:38 - 00:10:42
生きとし生けるものが 幸せでありますようにと
00:10:42 - 00:10:44
繰り返し念じます
00:12:13 - 00:12:26
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:12:27 - 00:12:38
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:12:39 - 00:12:53
生きとし生けるものが 幸せでありますように
00:12:53 - 00:12:59
ありがとうございます
00:12:59 - 00:13:05
では よろしくお願いします
00:13:07 - 00:13:17
今日の法話会ができるようにと
00:13:17 - 00:13:23
このホールの費用とかを お布施をして頂いた方々にも
00:13:23 - 00:13:29
まず幸福でありますように と感謝いたします
00:13:29 - 00:13:36
それから協会の方々と スタッフの方々みんなに
00:13:36 - 00:13:39
外で待っていたのだけど
00:13:39 - 00:13:43
色々準備がたくさんあるようで
00:13:44 - 00:13:47
ボランティアの方々に みんなに
00:13:47 - 00:13:51
三宝のご加護がありますように 幸福になりますように
00:13:51 - 00:13:57
悩み苦しみがなくなりますように 心が清らかになりますように
00:13:57 - 00:14:00
解脱に達することが できますようにと
00:14:00 - 00:14:05
まず感謝いたします 祝福いたします
00:14:05 - 00:14:10
それから 今日の話に入ります
00:14:20 - 00:14:28
今日はテーマなくて 喋るようにと
00:14:28 - 00:14:31
指令されてはいましたけど
00:14:31 - 00:14:38
それはちょっときついので…(笑)
00:14:39 - 00:14:48
色々問題が起きてしまって
00:14:50 - 00:14:55
コロナの関係もありまして
00:14:55 - 00:15:01
スライドを作ったりすることも できませんでしたし
00:15:01 - 00:15:06
スライドは私には作れたのだけど
00:15:06 - 00:15:09
ここでそれを上映したり
00:15:09 - 00:15:13
機械をいじったりすることが
00:15:13 - 00:15:17
ちょっと準備できなくなったので
00:15:17 - 00:15:24
理解していただきたいと思います
00:15:28 - 00:15:35
今日 私は業(ごう)について
00:15:35 - 00:15:37
カルマですね
00:15:37 - 00:15:43
業についてちょっと 話してみようかなと思ったのです
00:15:44 - 00:15:47
業について話すと
00:15:47 - 00:15:52
いろんな方向へ 話が飛んでしまいますし
00:15:52 - 00:16:01
一般の方々に大体理解できない 範囲に飛んでしまいますので
00:16:01 - 00:16:06
ある一つの経典を選びました
00:16:06 - 00:16:11
きっかけは新宿の 朝日カルチャー(教室)で
00:16:11 - 00:16:16
業の「大分別経」という
00:16:16 - 00:16:17
経典の(中の)経典という
00:16:17 - 00:16:23
講義を3回ぐらいに 分けてやりましたけど
00:16:25 - 00:16:31
かなり難しい内容で
00:16:31 - 00:16:33
見事に
00:16:33 - 00:16:38
誰も理解しなかったと 思いますけど
00:16:38 - 00:16:47
それは私の説明は 大したものではないのだから
00:16:47 - 00:16:51
理解は難しかったと 思いますけど
00:16:51 - 00:17:00
結局は経典を説明する注釈書を 書いた偉いお坊様方も
00:17:00 - 00:17:03
超エリートの方々でしょう
00:17:03 - 00:17:08
理解していないのです
00:17:08 - 00:17:12
ですからそこら辺を 説明しようとして
00:17:12 - 00:17:14
難しくなりました
00:17:14 - 00:17:20
ですから その関係で私は
00:17:20 - 00:17:25
業を分別する 「大」の経典ではなくて
00:17:25 - 00:17:31
「小」の経典を選んでみたのです
00:17:32 - 00:17:39
日本語の訳は 参考にしていないのですが
00:17:39 - 00:17:42
私は直接パーリ語で(理解しつつ)
00:17:42 - 00:17:46
自分なりのいい加減で 間違っている日本語で
00:17:46 - 00:17:50
意味を説明しますが
00:17:50 - 00:17:54
皆様に出典を申し上げます
00:17:54 - 00:17:59
更に専門家の日本語訳を 読んでみて下さい
00:17:59 - 00:18:06
日本語訳はある決まりの パターンの中で訳すもので
00:18:06 - 00:18:10
教理学的な内容には 入らないのです
00:18:10 - 00:18:14
ですからそれでも 理解は難しいと思いますけど
00:18:14 - 00:18:18
言葉に言葉を入れ替える
00:18:18 - 00:18:20
それだけの作業で
00:18:20 - 00:18:29
中部経典は3つに分けています
00:18:29 - 00:18:35
(経典の数はそれぞれ) 50、50、50経典で
00:18:35 - 00:18:40
というと(合計)150ですけど 本当は153経典ありまして
00:18:40 - 00:18:45
それで最初のセクションは 50経典で
00:18:45 - 00:18:48
真ん中のセクションも 50経典で
00:18:48 - 00:18:52
それでラストセクション
00:18:52 - 00:18:58
これは Uparipaṇṇāsaと パーリ語で言います
00:18:58 - 00:19:02
そちらで経典を全部数えてみると
00:19:02 - 00:19:08
中部経典の136番目になります
00:19:11 - 00:19:18
この経典は Vibhagavaggo というグループに入れてあって
00:19:18 - 00:19:22
「分析する」という 経典のグループで
00:19:22 - 00:19:26
そちらに経典は10個あります
00:19:26 - 00:19:29
その中で5番目
00:19:29 - 00:19:34
経典にパーリ語でアクセスする方々も
00:19:34 - 00:19:38
中部経典の3番目のセクションで
00:19:38 - 00:19:45
136番の経典であると知れば
00:19:45 - 00:19:50
あるいは業の分別の「小」の経典
00:19:50 - 00:19:55
「大」ではなくて
00:19:55 - 00:19:59
この小と大とを分けているのは
00:19:59 - 00:20:06
それはあんまり意味がないのです
00:20:06 - 00:20:11
経典に同じ名前を付けてしまうと
00:20:11 - 00:20:14
だいたい一つは「小」にする 一つは「大」にする
00:20:14 - 00:20:18
タイトルを付ける場合は
00:20:18 - 00:20:21
経典を編集した方々は阿羅漢たち
00:20:21 - 00:20:24
みんな阿羅漢たちが 行ったのです
00:20:24 - 00:20:28
ぜんぜんタイトルについては
00:20:28 - 00:20:31
何か付ければ良い という感じで
00:20:31 - 00:20:35
何かを付けているのです
00:20:42 - 00:20:45
しかし昔は暗記するのだから
00:20:45 - 00:20:47
暗記しなくては ならないでしょう
00:20:47 - 00:20:56
この各経典のグループの名前と タイトルの名前は
00:20:56 - 00:20:59
まず暗記するのです
00:20:59 - 00:21:03
そうすると経典を管理する お坊さんたちがいて
00:21:03 - 00:21:09
経典を忘れたりはしません
00:21:09 - 00:21:17
それから繰り返すフレーズを たくさん入れるのです
00:21:17 - 00:21:22
繰り返すフレーズを たくさん入れると
00:21:22 - 00:21:26
暗記する場合は
00:21:26 - 00:21:30
暗唱して...また唱える場合は
00:21:30 - 00:21:32
ぜんぜん間違いなく
00:21:32 - 00:21:35
一言も一文字も間違いなく
00:21:35 - 00:21:38
唱えること 思い出すことは
00:21:38 - 00:21:41
できます
00:21:41 - 00:21:46
ですから テキストとして パーリ語で直接読む時でも
00:21:46 - 00:21:51
あるいは訳(やく)で 英訳 日本語訳等で読む時でも
00:21:51 - 00:21:54
これは面倒くさく なってしまいます
00:21:55 - 00:21:59
この繰り返すフレーズを... そうすると
00:21:59 - 00:22:02
省略したりするのです
00:22:02 - 00:22:04
省略して読んでみると
00:22:04 - 00:22:13
結局は分からなくなるのです
00:22:13 - 00:22:19
そういう訳で 何かややこしいのです
00:22:19 - 00:22:30
現代の方々に知識的に 楽に読めるように 経典を
00:22:32 - 00:22:36
新しく翻訳することは できるのだけど
00:22:36 - 00:22:39
それは決して...
00:22:39 - 00:22:42
個人が自分の責任で
00:22:42 - 00:22:50
自分の研究として 発表しなくてはいけないのです
00:22:50 - 00:22:54
決して「この経典はこの翻訳」
00:22:54 - 00:23:01
という風に言うことは 認めないのです
00:23:01 - 00:23:09
それで なになにさん なになに教授の...
00:23:09 - 00:23:15
解説 ということに なるのです
00:23:15 - 00:23:18
昔からそういう決まりで
00:23:18 - 00:23:21
これはブッダの教えをできるだけ
00:23:21 - 00:23:27
純粋に守るための工夫です
00:23:29 - 00:23:33
だからといって個人に 自分で自由に研究する
00:23:33 - 00:23:35
自由もあげているのです
00:23:35 - 00:23:38
個人がいくらでも 研究してくださいと
00:23:38 - 00:23:42
だからといって 元の教えに
00:23:42 - 00:23:44
何もするなよと
00:23:44 - 00:23:46
それはそのまま
00:23:46 - 00:23:49
残しておいて下さいと
00:23:49 - 00:23:52
自分の分析・解説は
00:23:52 - 00:23:54
自分の名前で責任を持って
00:23:54 - 00:23:56
やってみて下さいと
00:24:04 - 00:24:12
これでこの業の分析の経典
00:24:12 - 00:24:14
これはどちらかというと
00:24:14 - 00:24:20
一般人向けに喋った 経典なのです
00:24:20 - 00:24:22
ですから 何となく
00:24:22 - 00:24:25
一般人が興味あるところは
00:24:25 - 00:24:28
語ってはいるのです
00:24:28 - 00:24:33
それである時 お釈迦様が
00:24:33 - 00:24:39
祇園精舎にいた時です
00:24:40 - 00:24:43
スバ(Subha)というバラモンで
00:24:43 - 00:24:47
トーデイヤプッタ(todeyyaputta) というファミリーネーム(姓)
00:24:47 - 00:24:54
トーデイヤというバラモン家の人で
00:24:54 - 00:25:01
スバという名前です
00:25:02 - 00:25:11
お釈迦様に会って色々しゃべって
00:25:12 - 00:25:14
普通にしゃべっていて
00:25:14 - 00:25:20
突然ある質問をするのです
00:25:20 - 00:25:23
私はその質問を パーリ語で言います
00:25:23 - 00:25:24
Ko nu kho, bho gotama,
00:25:24 - 00:25:29
hetu ko paccayo yena manussānaṃyeva sataṃ
00:25:29 - 00:25:37
manussabhūtānaṃ dissanti hīnappaṇītatā?
00:25:37 - 00:25:40
お釈迦様 これは何でしょうか?と
00:25:40 - 00:25:49
人間の間で みんな人間なのに
00:25:49 - 00:25:57
いろいろ差が見えるのだよと
00:25:57 - 00:26:03
hīnappaṇītaというのは 優れた人々もいて...
00:26:03 - 00:26:05
hīnaというのは 「卑しい」という意味で
00:26:05 - 00:26:10
paṇītaというのは「優れた」で いわゆるいろいろ上下関係の
00:26:10 - 00:26:18
人間というのは幸せな人間もいて 不幸な人間もいるのだと
00:26:18 - 00:26:21
だからそういう風に 質問するためには
00:26:21 - 00:26:23
スバさんがある程度で
00:26:23 - 00:26:28
ブッダの教え・文化に
00:26:28 - 00:26:30
なじんでいる人でなければ いけませんね
00:26:30 - 00:26:34
なぜならば バラモン教では
00:26:34 - 00:26:40
人間は差別システムで 神が作ったのだと
00:26:40 - 00:26:44
人間に上下関係があるのは
00:26:44 - 00:26:46
互いに区別あるのは
00:26:46 - 00:26:50
神がそういうことが必要だから やったのだよと
00:26:50 - 00:26:53
だから人間は平等ということは
00:26:53 - 00:26:55
そんなに
00:26:55 - 00:26:59
関係ないのです
00:26:59 - 00:27:03
平等でないことは 当たり前 ということになっていて
00:27:03 - 00:27:05
しかし お釈迦様が
00:27:05 - 00:27:08
人間という種(しゅ)が
00:27:08 - 00:27:10
みんな同じだと
00:27:10 - 00:27:13
とても力強く説くのです
00:27:13 - 00:27:16
生命の区別ありますよと
00:27:16 - 00:27:21
魚たちを見ると いろんな種類があって
00:27:21 - 00:27:24
鳥たち 動物たちを見ると
00:27:24 - 00:27:28
ものすごい種類でしょう
00:27:28 - 00:27:35
鳥たちでも カラスとスズメが 同じではないでしょうに
00:27:35 - 00:27:38
食べ方やら 生活習慣やら
00:27:38 - 00:27:42
交尾の仕方やら 子育ての方法やら
00:27:42 - 00:27:46
それぞれの種によって それぞれ違いますよと
00:27:46 - 00:27:51
そこで人間という種が
00:27:51 - 00:27:55
当時「ホモサピエンス」という 名前はなかったのだから
00:27:55 - 00:28:01
当たり前でしょう 最近作ったラベルですから
00:28:01 - 00:28:06
manussa という言葉を使います
00:28:06 - 00:28:11
manussaという言葉はずっと...
00:28:11 - 00:28:16
インド ヨーロッパ どこでも同じ言葉です
00:28:16 - 00:28:18
humanということ
00:28:18 - 00:28:21
menschlich(ドイツ語) ということを
00:28:23 - 00:28:29
manということ
00:28:29 - 00:28:34
manussaということ 全部同じ
00:28:34 - 00:28:40
これは man という 「考える心」という単語から
00:28:40 - 00:28:47
初めにインドというかイランの方で 作られた単語だそうです
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6000年ぐらい前に
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人間には manussaという...
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漢字で見ても 「人」という字でしょう?
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「人」という漢字で 黒人か白人か 区別ないでしょう?
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そうするともう一つ漢字を 入れなくてはいけないのですね
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これは 仏教はとても シリアスに取るのです
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人間は 一種類
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なぜ一種(類)かというと お釈迦様は やっぱり
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食べる物 生活習慣...
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子孫を作る方法 子育ての方法 あれやこれや...
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どう見ても 同じやり方で やっていますよと
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だから はっきり言えば 生物学的に一切差がないということ
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そのスタンスで このスバさんが ブッダに聞くのです
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人間なのに 何でこんな上下関係
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互いに違うのかと
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そこで彼が良く説明します
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彼が気になったポイントです
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お釈迦様、寿命が短命な人がいますよ 早く死んでしまう
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dissanti dīghāyukā 長生きする人もいるのだと
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dissanti bavhābādhā
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ものすごくいろんな病気にかかって 一生いろんな病気で悩んでいる
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病弱な人がいるのだと
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dissanti appābādhā
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たまに病気にかかるのだけど 死ぬまで健康でいる人々もいます
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そこでその人は生まれてから 死ぬまでのことを言っているのです
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ときどき健康な人々でも ある年齢で
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たくさんいろんな病気にかかる 可能性ありますけど
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それなりにそれを治療して 治すこともできるし
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治せない病気もあるし それはそれで
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そうではなくて 小さい時から病弱
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それで死ぬまで 行ってしまうという
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dissanti dubbaṇṇā
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見たら 「何だこの人は」と ひどく醜い
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そういう単語はあまり 使ってはいけないのだけど
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いわゆる とてもかっこ悪い 人々もいるのだと
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dissanti vaṇṇavanto; かなりかっこ良い人々もいるのだと
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dissanti appesakkhā,
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何の威力もなくて そこら辺かどこかで
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何かちっちゃく 生活する人もいるし
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dissanti mahesakkhā; 何か王様や大臣みたいな感じで
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何かすごい迫力ある人間も いるのだと
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そこで誰かが何々大臣になったら とても迫力あるように見えますけど
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その職業をやっている間だけでしょう?
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そういうことではなくて
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何かどう見ても偉いリーダーシップの ある性格を持っている人々はいるのです
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それから dissanti appabhogā, なかなか財産がない 貧乏
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がんばったからといって そうはうまくはいかない
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反対にすごい富豪もいるのだと
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それからとても卑しい低いカーストで 生まれる人々もいます
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すごい高いカーストで 生まれる人々もいます
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それから頭が悪い
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何もロクに理解しない 馬鹿がいるのだと
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とても頭の良い賢い人々もいるのだ という風に
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本人が観察した人間の差を 説明したのです
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それで当然インドの社会だから これはよくわかるのでしょう?
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インドの人を見たら そんな一人ひとりは似ていないのです
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そこで...
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これって何なのか?と
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何で同じ種類なのに そういう差があるのかと言えば
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動物の中でもその差があるのです
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人間の社会ほど派手に見えない かもしれませんけど
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餌はいくらでもある 環境にいる動物もいるし
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やっとようやく苦労して 命をつないでいる...
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東京に住んでいる カラスたちみたいに
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やっと命をつないでいる 人々もいるのです
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上野公園の前にいる鳩たちは たまたま餌をもらっているのだけど(笑)
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だから
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動物の中でも「かわいい!」 と思う動物もいるし
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「何だ..」と言う感じの (動物もいるでしょう)
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皆さまは良く犬を飼っているでしょう
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それぞれの犬は違うでしょう
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あるいは人間が勝手に 品種を変えましたけど
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でも人の好みによって 「このタイプがかわいい」
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「このタイプは気に入らない」 とかいますから
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犬の中には 毛が一本もない 種類もいるのだから
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私はそれを見ると病気ではないかと 思ってしまうぐらい
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でも飼っている人々は すごいかわいい、かわいいと
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飼っていますよ
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「この理由は何ですか?」と聞いたら
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お釈迦様があるフレーズで 答えるのです
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これはお釈迦様がいろんなところで このフレーズを教えているのです
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出家はこれを丸暗記して
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毎日唱えなくてはいけない フレーズなのです
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だから 私も丸暗記して 毎日唱えているのです
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このフレーズは
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Kammassakā, māṇava, sattā kammadāyādā
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kammayonī kammabandhū kammappaṭisaraṇā.
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yaṃ kammaṃ karissati kalyāṇaṃ vā pāpakaṃ vā
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tassa dāyādo bhavissatī
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Kammaṃ satte vibhajati yadidaṃ – hīnappaṇītatāyā
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というフレーズなのです
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パーリ語では大体三行です このプリントではニ行半ぐらいです
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意味は
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「業だよ」と
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「生命は業を相続しているのだ」と
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「相続」でしたかね
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生まれたら自分には この財産だという感じで
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業を相続しているのだと
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kammayonī 業が人を生ませるのだと
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ですから自分の母親は 母親ではなくて
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業なのです
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業が生んだのです
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要するに業が生命を 作ってしまったのです
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kammabandhū
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生命の仲間 親戚と言えば それも業だと
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誰かに頼りたければ
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助けてくださいと お恵みをくださいと言いたければ
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それも業だと
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それで人を上下に区別をすることが 業の仕業だと
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そこでこのスバさんが
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あのね お釈迦様が こんな短いフレーズで言われても
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俺には理解できないのだと
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何を言っているのかと
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だから詳しく教えて下さいと言ったら
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俗世間の一般人に理解できるように
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お釈迦様がそれを分析していくのです
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しかし 我々出家は
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そんな意味で理解しないのです
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もっとかなり難しい意味があるのです
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私は昨日何となく頭に浮かんだのは
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他宗教の方々は 宗教は何であろうとも
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「神」という概念を信じているのです
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神の名前はどうでも良いのです
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それは人間が勝手に作る名前だから
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ユダヤ人は神の名前を 絶対発音してはいけないという
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だからYHWHと ローマナイズ (ローマ字表記)すると
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彼らの言語は
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あれは母音はないのです
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だから発音できないのです
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あとどうでもいいのですけど
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エホバとかいろいろ好き勝手に 母音を入れて発音するのだけど
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ユダヤ人は神の名前は言いません
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ユダヤ人たちには何か発音の仕方が あったでしょうかね
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エホバの発音は「ヤホワハ※」だと思います (※特別なご発音をなさいました)
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名前は別にどうでも良いのです
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インド人が昔は「ブラフマン」 と言ったし
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今は「ラーマ」とか 物語のキャラを使っています
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神はそれは一向に構わない 自分をどんな名前で呼んだとしても
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普通のキリスト教になってくると 「父親」と言うのです
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「気持ち悪い」とかあまり言わない 「勝手にしなさい」と
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father と言うのです
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どうでも良いのです そんなのは
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私が言いたいのは この概念・コンセプト
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神というコンセプトで 何が現れるかというと
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神が全部作るのです
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そうすると人間であろうか 動物 自然界であろうか
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神の勝手で作るのです
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そうすると人間が苦労しているならば
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(あるいは)幸せでいるならば
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これは神が作った人間だから そのプログラムで生きます
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どうにもならない
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ヨーロッパの王家あるいは 貴族で生まれる子どもと
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すごい奴隷のカーストというか
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ヨーロッパでも昔 そういう制度があったのだから
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貧困な家で生まれるとか
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そこで今はヨーロッパ人は
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カースト制度について ごちゃごちゃ言うのだけど
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向こうには派手にありましたからね
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インドには未だに厳しくあるし
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だからそういうものは全部 神が作った作品だから
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そういう風にwide variety
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バラエティー豊かで 作ったことになるのだと
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それで kammabandhū
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例えば神を信仰する人がいるならば
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何かしら 神と仲良く 親戚関係を持った方が良いです
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困った時に我々は 親戚に頼むでしょう
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そこで誰かから助けを求めるならば
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神を信仰する方々は 「神」に言うのです
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「神様 こういう問題があるのだから 何とかしてください」と
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だから宗教によって その祈りの仕方やら
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いろいろ文化的に すごい差があるのだけど
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基本フォーマットは同じです
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If you have a problem, ask god. それだけです
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もし問題があったら神に頼んでみて
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「頼む」とは言わないね 「祈って下さい」と
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それに「神」という言葉を 仏教で入れ替えて
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「業」という言葉に 入れ替えているのです
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そこで我々人間にとっては 我々の差別世界 区別世界
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良く分かります
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それで貧乏な人でも豊かになりたいと 思うのだけど なかなかならない
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豊かになるように生まれた人は 使っても使っても使いきれないぐらい
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金があるわあるわ キリがなくね
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今インターネット・IT世界で
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恐ろしい金持ちの いろんな人がいるでしょう
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そういう人々は金が儲かりたい と思わなくても
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流れてくるわ くるわ 面倒くさいのです
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だからお金があって面倒くさい と思う人々もいるのです
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これはどうにかならないかと
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もうちょっと1万円でも すぐ給料が上がったら
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何とか間に合いますと 泣いている人もいる
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給料に月々1万円ぐらいでも プラスしてもらえばとか
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そこに「神」という言葉を入れても
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どうすることもできなくなるのです
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ブッダはそちらに「業」 ということを入れているのです
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ということは「業」というのは 「行為」という意味にも訳します
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だから二つあるのです 自分の行為によって結果が出る
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そんなことは誰だって知っている
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そういうのは難しくはない
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だから貧乏な人でも いろいろ行為をして
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豊かになることはあるのです
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豊かな家族で生まれた人も 自分の行為によって
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貧乏のどん底になる結果を 作ることも可能です
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だからその程度の行為は 我々はだいたい知っています
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それにも「業」と言うのです
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しかしもう一つあるのですね 「業」という...
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何か自分には アクセスできないのだけど
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自分の人生のフォーマットを 作っているのです
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それが変えられません
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一番単純なことは 私は男に生まれたのだから
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男であることは どう頑張っても変えられません
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現代人がいろいろ身体をいじったり
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それでも男は男なのです 遺伝子は変えられませんから
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男であること 女であること 遺伝子が言っているのだから
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施術したからといって どうにもならない
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それから自分が男か女か 良く分からない人々もいるのです
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それで社会がガチャガチャ 何を言っても意味がないのです
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その本人の実感というのは 変えることはできないのです
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女で生まれたのに男だと 思っている人もいるし
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男で生まれたのに自分が女だと 思っている人もいるし
00:50:59 - 00:51:05
そういうのは 社会で差別して批判して
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あれやこれや弾劾したりして ものすごい恐ろしいことなのです
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どうしようもないのです
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それは変えられません
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私には私の色を変えられますかね?
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もうちょっと1センチぐらい 背が伸びた方が良い
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と思ってしまうのだけど
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伸びませんね
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そこでヴィールスや細菌等に 弱い体質で生まれる
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ヴィールスの中にいても 全然へっちゃらな人もいるし
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それで自分の管轄と違って
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生まれてから自分の仕事を 変えたり 勉強をしたり
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商売を変えたりして 好きな道を歩めますよ
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音楽家になったり 医者になったり 弁護士になったりとか
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それも業なのです
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生まれた子供が 弁護士になりたければ
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業によって弁護士になるのです
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それって分かり切っていること
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自分でコントロールできる 何を勉強するのかと
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どんな大学のどんな学部に入るのかと
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そこで自分で決めて
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自分の将来を築くことは 可能でしょう
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それは仏教でガチャガチャ 説明する必要はないのです
00:53:04 - 00:53:07
良く分かりきったことで
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しかしこの「私」という 実体・存在は
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どうにもならないという あるパターンで生きているのです
00:53:25 - 00:53:33
それも業なのです
00:53:33 - 00:53:38
そこで私たちは誰かに頼む
00:53:38 - 00:53:41
助けて下さい 困っているのだと
00:53:41 - 00:53:44
仏教は「業に頼んでください」なのです
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業は人ではないのだから 一つのエネルギーですから
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自分でエネルギーを 調整することになるのです
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では 業を変えてみるぞと
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例えば 荒っぽい性格で 何をやってもうまく行かないとか
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仕事を見つけても すぐクビになるとか
00:54:19 - 00:54:23
結婚しても1年以内で 離婚するとか
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「ああ 何だこの不幸は」とか
00:54:28 - 00:54:32
自分に子どもがいても
00:54:32 - 00:54:36
子どもが「会いたくない」 と言う場合は
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面白くないね その場合は
00:54:46 - 00:54:52
仕事を見つけても
00:54:52 - 00:54:55
早くクビにされてしまうとか
00:54:56 - 00:55:06
それで神社とか教会とかに行って 神様にオーダーを出しても
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何もない 何もやってくれないのです
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仏教ならば 自分の業に オーダーを出してみてくださいと
00:55:15 - 00:55:21
そこで本人が管理できない どこか業があるでしょう
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それは知っている人から学んで 何で私はこうなるのかと
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あなたの性格が悪い
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あなたに落ち着きがない
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何であろうとも良く当たる
00:55:38 - 00:55:42
ケンカをする
00:55:42 - 00:55:50
だからあなたは落ち着くことを 訓練してはどうですかと
00:55:50 - 00:55:55
怒らないことを訓練したら どうですかと
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笑う練習をしたらどうですかと
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人を非難することではなくて 苦労してでも人をほめること
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評価することも 今日からやってみてくださいと
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やってみたら大体 2~3週間1か月間で
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好転しますよ 人生は
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それが業なのです
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自分が自分の業を ちょっと調整したのです
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韓国とかみんなやっている...
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plastic surgeryは 日本語で何と言いますかね?
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(会場の方→美容整形) 美容整形
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韓国ではカッコ悪い女も カッコ悪い男もまずいないね
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日本はそんなに気にしないのだから
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たまに誰かがやるかもしれませんけど
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美容整形とは何をするのですか?
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産まれる時に 自分がもらった身体を
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ちょっといじって形を変えるのです
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それで自分にも何か 自信がついてしまうし
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周りの反応も変わってくるのです
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だから美容整形でも
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あれは物質的にできるのだから 単純だけど
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業を変えたのです
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だから生きる上で 人々の性格というのは
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決定権だから
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性格は業によって 成り立つのですよ
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だからアクセス不可能な ように見える
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でも勉強して
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性格を改良すると
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悪いものであっても いくらかうまく行くという
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そのセクションもあります
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またいろんな業の... またたくさんあります
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業というのは
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仏教では宇宙を全体的に
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物質と心との 二つに分けているのです
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だから純物質でできている 宇宙がありますね
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その場合 物理法則で
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世界は変化しているのです
00:59:09 - 00:59:13
それは簡単に科学で
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簡単ではないのだけれど 科学で説明することも
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数学でこうなります と言うこともできます
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例えば太陽はいつ爆発して なくなるのかと言えば
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一応計算してあります
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しかし
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地球上で人間は いつ全滅になるのかと
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科学者に聞いてみたら
00:59:48 - 00:59:55
あなたは太陽の寿命まで 知っているのだから
00:59:55 - 00:59:59
人間というのは そんな大したことない...
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太陽に比較すると...
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これは言えないね
01:00:12 - 01:00:16
他宗教では 良く頑張ったのです
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「世紀末」という
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Apocalypseという概念ですけど
01:00:22 - 01:00:27
それを教えて これでみんな終わりだと
01:00:27 - 01:00:32
笑っちゃいます そんなできませんよ
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初期時代のキリスト教の方々は
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その時 20人 30人の間で
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人類は滅びると 計算していたのです
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日にちを延期して 延期して...
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まだ新しい日にちを 考えているでしょうね
01:00:57 - 01:01:01
だから彼らが真理を知らないのだから しょうがないのだけど
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仏教は宇宙というのは
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物質法則と心の法則であって
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変化するのだと
01:01:11 - 01:01:16
だから我々生命は 今 肉体を持っているのだから
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物質でしょう
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物質は宇宙法則で変化します
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しかしその変化の道を 変えるのです
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心が割り込んで
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それはすごい簡単なことで
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例えばガラスが落ちて
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あるいは私はガラスを割ったら 割れたままです
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ガラスの破片は 「これはあかん」と言って
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また破片全部飛んできて
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決まった位置に入って
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元のガラスになることは
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絶対ないね
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我々の身体にどこか怪我とか
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包丁で切られたとすると どうなる?
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修復するのです
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これは摩訶不思議なこと
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物質に何でそんな?
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物質にはそんな 気持ちがないのに
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身体は物質で できているでしょう?
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でも怪我したらサーッと
01:02:35 - 01:02:41
怪我は簡単に分かることで 手当しなくても治ります
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あるいは我々は薬を飲んだり いろんなことをやったり
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それは何でしょうかね?
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だから物質と違って
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壊れたくない気持ちと
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Reproduce 再び作る
01:03:13 - 01:03:19
という何かしらの エネルギーがあるのです
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人間というのは 自分が年を取ったら
01:03:22 - 01:03:27
自分の肉体はReproduce できないのだから
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どうしても衰えて 亡くなるのだから
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子孫を作ってしまう
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何のために子孫を作るのですかね 結局は
01:03:43 - 01:03:48
得るものは何もないでしょう
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子孫がいたからといって
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変でしょう?
01:03:59 - 01:04:07
でも「子孫を作りたい」という この衝動が...
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大変なものですよ
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それは自分の命がなくなる ということは
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心は認めたくないのです
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だから Reproduce 新たに作りたいのです
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だから若者やら 子どもたちやら
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全然子孫づくりだと 思っていないのです
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ある年齢になってくると
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「ああ 作らなくては」 ということになるのです
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だからそういう風に物理学では まるっきり説明できない
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命の営みというものが ありまして
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それが心の法則というし
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心の法則は「業」という フォーマットで働くのです
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ですから「業」というのは 宇宙法則でもあります
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だから生命は地球だけ ではないでしょうに
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無数にいるのです
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宇宙は無限・膨大でしょう?
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生命もいますよ それぐらい
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だから仏教的に 「全知全能の神」と言ったら
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笑っちゃいますよ
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「この馬鹿 何考えているのか」と
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「この偉大なる存在のことを 知らないのかい」と
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それも「業」ということに なるのです
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だから 業というのは いろんな顔を持っていて
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個人になってくると
01:06:28 - 01:06:32
自分が物質と心で 出来ているのです
01:06:32 - 01:06:35
そこで心を回転させるのは
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業です
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心が回転することによって
01:06:42 - 01:06:50
物質の変化も変わるのです
01:06:54 - 01:07:00
そこで 我々には もし理解能力があれば
01:07:00 - 01:07:03
心は物事を理解するのだから 理解能力があれば
01:07:03 - 01:07:05
理性があれば
01:07:05 - 01:07:11
この流れるパターンを
01:07:11 - 01:07:16
より良いパターンにちょっと 入れ替えることもできます
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しかしそれも法則に従って
01:07:21 - 01:07:28
法則を理解している人 にしかできないのです
01:07:32 - 01:07:35
「3センチ背が伸びろ」と
01:07:35 - 01:07:40
言っても伸びません
01:07:40 - 01:07:47
1キロぐらい体重減らしなさいと 自分の身体に言っても
01:07:47 - 01:07:50
(身体は)減らしませんね
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だから口で言ったからといって 意味がないのです
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いつでもフォーマットを理解して
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そこでどこで抵抗を得られるのか というところを
01:08:04 - 01:08:09
考えなくてはいけないのです
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それは業の話です
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ちょっと難しい
01:08:18 - 01:08:22
俗世間では「業ってそういうものだ」 とは思っていないのです
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「運命」だと 思っているのです
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そんな単純に一般人に
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一単語で理解できるもの ではないのです
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宇宙法則なのです
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だから我々一人一人 自分の人生を見ると
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自分が好きであろうか 嫌であろうか それに関係なく
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あるパターンで あるフォーマットで
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命が流れているのです
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いくらか変えられますけど
01:09:21 - 01:09:28
すべて変えることは できないのです
01:09:28 - 01:09:34
それで衰退することも 変えられないのです
01:09:37 - 01:09:39
それも一つ
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これは心と物質 両方の法則になります
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エントロピーという... エントロピーでしたっけ
01:09:48 - 01:09:56
いろいろ それぞれ 単語は変わりますけど
01:09:56 - 01:10:02
エントロピーは 一応あるのです
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どうにもならない
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これは心にもあるのです いくらか
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ですから老いることは 避けられないし
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システムが壊れることも 避けられないし
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心は物質を...
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無理やり捕まえて
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そちらに住んでいるのだから
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借り家はどうですか?
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引越ししなくては いけないのです
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生命は 例えば 純鉄 純金 純銀とか
01:10:58 - 01:11:00
あるいはプラチナとか
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そういう一つの物質で できているならば
01:11:04 - 01:11:08
衰退ということは それほどないのですけど
01:11:08 - 01:11:10
あるのだけど
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我々と同じように 激しくはないのです
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プラチナは50年経ったら とてもボロボロになってとか
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それはありえないのです
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しかし身体はそうではなくて
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簡単に壊れるように
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たくさんの物質が 組み立てているのです
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だから簡単に壊れるのです
01:11:39 - 01:11:42
何でそう組み立てられたのか というと
01:11:42 - 01:11:50
心に(とって) 仕事をする場なのです
01:11:50 - 01:11:54
だから心は自分に 仕事ができるように
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物質を組み立てて しまったのです
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これが簡単に壊れるのです
01:12:03 - 01:12:09
そこで心は壊れることは 嫌なのです
01:12:09 - 01:12:12
それで愚かな人間が
01:12:12 - 01:12:15
子孫を作れば 自分が永遠不滅だと
01:12:15 - 01:12:16
勘違いして
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自分の子どもは 自分ではないのにね
01:12:24 - 01:12:28
だから宇宙法則として見ると
01:12:28 - 01:12:31
変化しながら 変化しながら 変化しながら...
01:12:31 - 01:12:34
限りなく変化しながら 続くのです
01:12:34 - 01:12:41
仏教でいう輪廻転生というのは そういうことなのです
01:12:41 - 01:12:47
単純に「私は死んでどこに 生まれ変わりますか」という
01:12:47 - 01:12:51
そんなことではなく...
01:12:51 - 01:12:52
ものすごく...
01:12:52 - 01:12:56
超越した智慧で 理解する話です
01:12:56 - 01:13:03
なかなか話が分かりにくい所まで 進んでしまいましたが
01:13:03 - 01:13:07
経典に戻ってみましょうか
01:13:11 - 01:13:16
あのフレーズの意味は その意味なのです
01:13:16 - 01:13:23
あなたに頼るところは 業しかないよと
01:13:23 - 01:13:26
しかし 業が神ではないのだから
01:13:26 - 01:13:32
業に頼る方法は 結構複雑です
01:13:32 - 01:13:37
仏教でそれを教えているのです
01:13:37 - 01:13:39
そこでこの若い人...
01:13:39 - 01:13:43
若いか スバさんの歳を 聞いていないのですけど
01:13:44 - 01:13:49
māṇavaというのだから ある程度で若い人でしょう
01:13:49 - 01:14:01
真剣・真面目な質問をするのは だいたい若い人々なのです
01:14:05 - 01:14:09
そこで お釈迦様が 「はい 分かりました 説明します」と
01:14:09 - 01:14:18
一般的に理解できるように 説明していくのです
01:14:22 - 01:14:33
そこで「若者」とお釈迦様は その人を呼ぶのです
01:14:33 - 01:14:35
Idha, māṇava,
01:14:35 - 01:14:38
māṇavaというのは 人という意味でもありますけど
01:14:38 - 01:14:46
だいたい「若い人」という 意味で使うのです
01:15:00 - 01:15:05
ある男か女は pāṇātipātī hoti
01:15:05 - 01:15:10
殺生するのだと
01:15:10 - 01:15:15
luddo いわゆるすごく残酷
01:15:15 - 01:15:20
優しさの反対
01:15:20 - 01:15:22
性格的に残酷
01:15:22 - 01:15:28
lohitapāṇi もう血まみれで気にもしない
01:15:28 - 01:15:33
それで気分が良いのです
01:15:34 - 01:15:38
生命を殺したら生命から チャーッと血が飛びかかって
01:15:38 - 01:15:41
からだ中 でも
01:15:41 - 01:15:45
気分が良い
01:15:46 - 01:15:52
hatapahate いつでも何か武器を持って
01:15:52 - 01:15:58
刀とか何か持って
01:15:58 - 01:16:01
殺しだけをやっているのです
01:16:01 - 01:16:06
niviṭṭho adayāpanno
01:16:06 - 01:16:12
優しさというのは ひとかけらもない
01:16:16 - 01:16:20
pāṇabhūtesu すべての生命に対して...
01:16:20 - 01:16:23
優しくない
01:16:27 - 01:16:32
かなり残酷なタイプ
01:16:32 - 01:16:37
これで言っているのは 誰かを殺すという行為よりも
01:16:37 - 01:16:42
その人物の性格なのです
01:16:42 - 01:16:49
それをこの若者が理解したか どうか私は分かりません
01:16:49 - 01:16:54
そういう性格の人がいる
01:16:54 - 01:16:59
いるんですよ 世の中で
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残酷で 優しさは ひとかけらもない
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私は子どもたちを見て
01:17:12 - 01:17:18
ちっちゃい1歳ぐらいで 何とか身体が動ける状態で
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その中でもアリとか見ると
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見つけてはつぶす 見つけてはつぶすと
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やめさせるのは 大変なのです
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また(別の) 子どもたちがいます
01:17:41 - 01:17:44
アリがどこかへ行くのを じっと見ているのです
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アリちゃんが どこに行くのかい?とか
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そういう...だからすごく 性格がそれで違うでしょう
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それは改良しないと そのまんま
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生まれてくると 持ってきた
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プレインストールした プログラムだから
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そこを改良しないで バージョンアップして
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新しいOSを インストールしない限りは
01:18:24 - 01:18:30
このまま 楽(らく)ちんで 行くのです
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生まれた時 インストールした プログラムだから
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これは生まれるということは
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遺伝子が組み合わさる時は 生まれたのでもうしょうがない
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できあがってしまったのです
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お腹・母胎から外へ 出た時ではないのです
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そこでお釈迦様が
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その人がその自分の性格で
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その哲学で生きているのだと
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たくさん殺すことにしましょうと
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これぐらい殺したよとか
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軍人たちとか戦争とかの場合は
01:19:26 - 01:19:31
これぐらい殺したよと
01:19:35 - 01:19:41
そのような性格で 一生生きたら その人は
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死後はものすごい落ちるのだと 輪廻として
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不幸に 地獄に
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不幸な所に落ちますと
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すごい苦しまなくては いけない状況に
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そういうフォーマットに なるのです
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だから自分の業が...
01:20:11 - 01:20:13
すぐにその結果を出すのです
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だから波というのは 上がったら下がる
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宇宙法則だから
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それは決まっているのです...
01:20:25 - 01:20:30
決まっているのではなくて その波は読めるのです
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もしその人は 究極の不幸な所に陥って
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生まれ変わらなかったならば
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人間になったとしましょうと
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人間になったら その業には...
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寿命がないのです
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命をつなげる力がないのです
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だから早く死ぬのです
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それはとても 分かりやすい例なのです
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一般の方々の誰にでも
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ですからこの世の中で
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一歳で死ぬ 三歳で死ぬ 七歳で 十歳で ニ十歳でいろいろという
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やっと十五歳まで延びた という方々もいるでしょうに
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この方々の身体を 作っている業には
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八十年 百年
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これを維持管理できる力がないのです
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だから遺伝子が組み合わさる時は
01:22:05 - 01:22:10
そのような 組み合わせになるのです
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だからそれは心のしわざであって
01:22:17 - 01:22:20
心が回転するのは 業のエネルギーですから
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業のしわざだよと
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反対に
01:22:27 - 01:22:33
ある人がもう殺生はしない
01:22:33 - 01:22:37
武器は持たない
01:22:37 - 01:22:43
そんな考えもない ピストルでも買おうかなとか
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身を守るためにとか
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(それも)ない
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それで
01:22:51 - 01:22:54
生命に対して すごく
01:22:54 - 01:22:56
優しいのです
01:22:56 - 01:23:00
「あ! 生き物だから 生きているでしょう」
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要するに英語では
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Respect for life
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命をとても大事にする性格
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命ならどんな命にもすごく優しい
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誰にだって生きる権利ありますよと
01:23:32 - 01:23:37
そういう人々は 死後
01:23:37 - 01:23:41
とても良い所に回転しますと
01:23:41 - 01:23:47
幸福溢れるところに回転しますと
01:23:47 - 01:23:54
そこでそういう人々は 人間という形になる場合は
01:23:54 - 01:23:58
ものすごく寿命が長いのだと
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命を守ったのだから 自分の命は守られている
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エネルギーがあるのです
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それも生まれる時は 決定してしまうのです
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そこでもう一人の 性格の人がいるのだと
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生命をいじめる
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殺すことまで行かない
01:24:37 - 01:24:41
蹴ったり 踏んだり 石を取ったらもう
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何か生命に当てて(と)投げたり
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ケガさせたり
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ぶん殴ったり いろいろ
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これが好きなのです
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その人はその性格プログラムで ずっと生きてきたならば
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死後は不幸に陥る
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人間になったならば
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病弱
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いずれは病気
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だからそこで法則は
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他の命に邪魔したのです
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殺すことをしなかったのだけど
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命をいじめたのです
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そこで相手の命が 迷惑を受けたのです
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これで良くみんな 誤解するところがあります
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たまたま自分の人生で 人をいじめたことがありましたよ
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ということではないのです
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これはもう根本的に性格的に
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いじめっ子
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いじめることが
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とても快感で
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もうやめられないのです
01:26:18 - 01:26:25
そうやってこの全体的な プログラムを言っているのです
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我々に聞いたら
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あなたは誰かをいじめたことは 一度もないのか?と聞いたら
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結構ありますよね
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あなたはそういう性格ですか? と聞いたら
01:26:35 - 01:26:38
そうでもないね
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そこで
01:26:46 - 01:26:49
フィルタリングして
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純粋に性格に分けてみるのです
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でないと科学的な答えを 出せないのです
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いじめ好きな性格
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生命をいじめて行く
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生命に怪我させたり 蹴ったり 踏んだり 殴ったり
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邪魔をしたり
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いろんな方法で生命をいじめる
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そういう人々は もし人間に生まれ変わったら
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どうせ死ぬのだから
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物質は壊れるのだから
01:27:28 - 01:27:34
心はまた新しい物質を つかまえて
01:27:34 - 01:27:37
身体を作らなくてはならない
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人間という身体を作れるぐらい エネルギーがあって
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人間の身体を作ったとしても その身体は
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病弱ということになる
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そこで逆に生命が
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意地悪な性格は全くない
01:27:58 - 01:28:00
いじめる性格の反対は
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生命を助けてあげる 協力してあげる
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それは性格
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そういう人々は どうせ死後も幸福になるし
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人間になったら
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すごい健康な体になりますと
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そこである人が性格的にすごく...
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怒りっぽい
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ちょっとしたことで
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もうボワンと怒りが爆発する
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ほんのわずかな言葉を 言われただけでも
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もう怒りが爆発して
01:29:05 - 01:29:09
もう自己管理できない 状態になる
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人はその性格だったら
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改良しない前提で
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生まれた時の性格で
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自然の流れで生きている ということで
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当然悪行為だから
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死後地獄に落ちると
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あるいは地獄に落ちることは 決定ではないのだけど
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人間になったら
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醜い身体になるのだと
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だから怒りで醜い身体になる
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いつだってちょっとしたことで 怒りが爆発する人々が
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周りの生命に何か
01:30:06 - 01:30:09
火を放つような感じなのです
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みんなそれで焼けてしまうのです
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やけどするのです
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だから 自分がやけどした 身体で生まれるのです
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反対に怒らない性格
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自分を侮辱しても 「まあ別に」という感じで
01:30:41 - 01:30:46
自分がしゃべる場合は 優しい言葉をしゃべったり
01:30:46 - 01:30:50
人をなぐさめる方向へ 行くのであって
01:30:50 - 01:30:54
怒る方向へは行かない
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要するに周りがどう頑張っても
01:31:01 - 01:31:04
怒らせることはできない
01:31:04 - 01:31:07
私は個人的に知っています そういう人々は
01:31:07 - 01:31:13
私も若い頃「何としてでも この人を怒らせてやろうか」と
01:31:13 - 01:31:19
いろいろ仲間と計画を立てるのです
01:31:20 - 01:31:25
怒らないのです
01:31:29 - 01:31:32
だから逆にとても...
01:31:32 - 01:31:36
親しくしやすいし
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みんなと仲良くするし
01:31:38 - 01:31:44
その人には敵もいないし
01:31:44 - 01:31:49
冗談で何かちょっと 怒るようなことをしようと
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男どうしで結構 そういうことやりますから
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やっても本人は怒りません
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だからそういう怒らない性格で
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生きている人は
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死後幸福になるし
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人間になったら
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とても美しい...
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「美しい」と 言うのですかね
01:32:14 - 01:32:20
みんなが惹かれる...
01:32:20 - 01:32:25
肉体を持って生まれるのです
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そこである人が...
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嫉妬深い性格を持っている
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他人の幸福は...
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気に入らない
01:32:44 - 01:32:49
もう我慢できない
01:32:50 - 01:32:55
例えば誰かが誰かをほめると
01:32:55 - 01:33:00
何となく気持ち悪くなるのです
01:33:01 - 01:33:05
誰かの悪口を言うと 「ああそうですか そうですか」と
01:33:05 - 01:33:11
それを調べて 調べて行くのです
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だから他人が商売繁盛すると
01:33:16 - 01:33:19
もうイライラして
01:33:19 - 01:33:24
もう耐えられない 我慢できなくなる
01:33:24 - 01:33:29
社会で人々に人気のある人 がいるでしょう
01:33:29 - 01:33:32
そういう人々は 有名な人がいると
01:33:32 - 01:33:35
もう我慢できない
01:33:35 - 01:33:37
それで悪口を言う
01:33:37 - 01:33:42
その人とではなくて 自分一人でも
01:33:42 - 01:33:45
嫉妬で燃える
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そこで良く嫉妬で燃える...
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嫉妬性格
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根本的な性格は嫉妬で
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嫉妬というのは他人の幸福はもう
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そんな耐えられない
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その人はもし人間に戻ってきたら
01:34:20 - 01:34:22
どうなる?
01:34:22 - 01:34:24
何の威力もないのです
01:34:24 - 01:34:31
そこら辺で誰も気にしない 人間になるのです
01:34:31 - 01:34:37
いるかな? ああ あなたもいたのかとか
01:34:37 - 01:34:44
迫力 威力 存在感がなくなるのだと
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逆に人々が商売繁盛すると
01:34:51 - 01:34:58
あの人良くがんばって ここまでうまく行っていますよと
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だから人というのは 生まれた時は家が貧乏であっても
01:35:06 - 01:35:08
ちゃんと頑張れば
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誰にだって
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成功しますよとか
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他人をほめるとすぐそれに乗る
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いわゆる嫉妬の反対
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そういう性格の人々は
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死後天界に生まれるし
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人間になったならば
01:35:30 - 01:35:33
かなりパワーを持っている 人間になるのです
01:35:33 - 01:35:36
いわゆる かなり人気者
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みんなに好かれる人間
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迫力のある人間に
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リーダーシップのある 人間になるのです
01:35:56 - 01:36:01
そこで(他の)性格があります
01:36:01 - 01:36:05
自分のものはいかなる場合でも
01:36:05 - 01:36:07
他人に分けない
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これは私のものだからとか
01:36:11 - 01:36:18
お布施性格はまるっきりない
01:36:18 - 01:36:20
自分のものは全部握りしめて
01:36:20 - 01:36:25
あげません 誰にも
01:36:25 - 01:36:30
あげたら自分の財産が減るのだよと
01:36:30 - 01:36:33
貧しい人がいても
01:36:33 - 01:36:38
ご飯を食べられなくて お腹が空いている人がいても
01:36:38 - 01:36:40
あげません
01:36:40 - 01:36:43
俺の弁当をあげたらって...
01:36:43 - 01:36:45
あげませんよと
01:36:45 - 01:36:47
あなた弁当を二つ 持っているでしょう?
01:36:47 - 01:36:49
ああ二つ持っています
01:36:49 - 01:36:52
今これは昼食べて これは夜食べますと
01:36:52 - 01:36:54
これあげたら?って
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夜 私はご飯がなくなって しまいますから
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あげません
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これは性格的に 自分のものを 他人にあげること
01:37:04 - 01:37:06
気に入らない できない
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そういう人々は
01:37:10 - 01:37:12
生命に良いことを していないのだから
01:37:12 - 01:37:14
不幸に生まれ変わる
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人間になったら
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貧乏のどん底になるのです
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だから豊かか貧乏かというのは
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世間から幸福が来るでしょう?
01:37:27 - 01:37:30
金持ちの人がいると言っても
01:37:30 - 01:37:33
その金は自分のもの ではないでしょう?
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世界から来たものでしょう?
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だからあげる性格はまるっきりない
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物惜しみみたいな感じで
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(そういう)性格の人は 人間に生まれ変わったら
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なかなか富(とみ)が 自分の方に来ないのです
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いくら頑張っても
01:37:58 - 01:38:03
来ない
01:38:03 - 01:38:07
そこで逆に
01:38:07 - 01:38:11
何でも自分のものは分けて どうですか どうですかと
01:38:11 - 01:38:14
例えば知識的に 勉強したならば 周りにも
01:38:14 - 01:38:17
「あなたこれを知っている?」 「これを教えてあげる」とか
01:38:17 - 01:38:19
教えてあげたり
01:38:19 - 01:38:20
お金があったら
01:38:20 - 01:38:25
「一緒にご飯食べましょう」 と言ったり
01:38:27 - 01:38:29
自分のアパートも友だちに
01:38:29 - 01:38:33
「あなたも使ってください」とか
01:38:33 - 01:38:36
そうやって分けてあげたり
01:38:36 - 01:38:40
例えば 東京のワンルームマンションや
01:38:40 - 01:38:43
アパートに住んでいても 地方の友だちに
01:38:43 - 01:38:46
「大丈夫 大丈夫 私の家を勝手に使ってください」
01:38:46 - 01:38:49
「私のアパートを (勝手に使ってください}」とか
01:38:50 - 01:38:53
そうやって自分のものを 分けてあげる性格
01:38:53 - 01:38:56
これは性格です
01:38:56 - 01:39:02
行為単位ではないのです そこを良く気を付けて下さい
01:39:02 - 01:39:07
行為単位で物惜しみの人も
01:39:07 - 01:39:11
仕方がなく何かあげる 羽目になる場合がある
01:39:11 - 01:39:13
例えば税金を納めなくては いけないでしょう
01:39:13 - 01:39:17
いくらけちん坊であっても
01:39:21 - 01:39:25
だから これは行為ではなく 性格のことなのです
01:39:25 - 01:39:31
それで分けてあげる性格 の人にとっては
01:39:31 - 01:39:37
人間に生まれ変わったら 富が来るわ 来るわ 来るわ
01:39:39 - 01:39:41
自分を探してくる
01:39:41 - 01:39:43
日本語でも良くフレーズがありますね
01:39:43 - 01:39:50
金がある所に金が来るのだと
01:39:50 - 01:39:54
聞いたことがありますよ
01:39:54 - 01:39:57
金があると金が集まるのだと
01:39:57 - 01:39:59
やっぱりそのフレーズを作った方々は
01:39:59 - 01:40:04
何となく観察したでしょう
01:40:05 - 01:40:08
もともとお金がある人なのに
01:40:08 - 01:40:11
何をやってもまたお金が増える
01:40:11 - 01:40:14
簡単に増える
01:40:16 - 01:40:22
それは前の業で性格を 決めてしまったのだから
01:40:22 - 01:40:27
行為の結果に現れるのです
01:40:36 - 01:40:44
そこでまた人がいるのです ものすごく頑固で我が強くて
01:40:44 - 01:40:49
いわゆる何と言いますか
01:40:50 - 01:40:53
人に挨拶しない
01:40:53 - 01:40:55
尊敬するべき人は
01:40:55 - 01:40:57
尊敬しない
01:40:58 - 01:41:00
頭を下げるべき人に
01:41:00 - 01:41:02
頭を下げません
01:41:04 - 01:41:09
お世話をするべき 目上の相手ですけど
01:41:09 - 01:41:13
誰がこんなことをやるのかと やらない
01:41:13 - 01:41:17
というぐらい 頑固
01:41:17 - 01:41:21
頑固と言うのですかね 自我が強いのです
01:41:22 - 01:41:26
自分だけ偉いと 思っているのです
01:41:26 - 01:41:29
ほめるべき人はほめない
01:41:29 - 01:41:36
挨拶する(べき)人に 挨拶しない
01:41:36 - 01:41:39
頭を下げるべき人に 頭を下げない
01:41:39 - 01:41:43
そんな固さ
01:41:43 - 01:41:49
それは人間になったら 何になるのですかね
01:41:55 - 01:42:01
カーストが低い所に 行くのです
01:42:04 - 01:42:10
だからプラス・マイナス法則で
01:42:10 - 01:42:14
自分が頭を下げなかったのだから
01:42:14 - 01:42:19
生まれ変わったら 誰も自分に頭を下げないのです
01:42:19 - 01:42:23
誰も頭を下げてはいけない 環境で生まれるのです
01:42:23 - 01:42:27
それは低いカーストで 生まれるのです
01:42:35 - 01:42:38
そこで社会的に
01:42:38 - 01:42:42
私はカースト制度を 認めるわけではないのだけれど
01:42:42 - 01:42:46
人間は平等だと思ってはいるのだけど
01:42:46 - 01:42:49
いろんな人々と付き合いあるでしょう
01:42:49 - 01:42:53
だから社会ではちょっと立場がないとか
01:42:53 - 01:42:59
カーストは低いとかと思われる人々の間で
01:42:59 - 01:43:07
何か過去世のクセが見えてくる とても頑固
01:43:11 - 01:43:13
もうとても頑固
01:43:13 - 01:43:14
人を馬鹿にするとか
01:43:14 - 01:43:20
(私は)ある誰かと個人的に 知り合うことになったら
01:43:20 - 01:43:22
私はこの性格を変えてやるぞと
01:43:22 - 01:43:25
変えてみたのです
01:43:25 - 01:43:28
性格を変えたら...
01:43:28 - 01:43:31
低いカーストに生まれたことは 問題にならなかったのです
01:43:31 - 01:43:39
みんなでとても仲良く することになったのです
01:43:39 - 01:43:43
それでその人はとても 幸せになりましたけど
01:43:43 - 01:43:51
ただちょこっと過去世の性格を 調節してあげたのです
01:43:51 - 01:43:55
こうしなさいと
01:44:02 - 01:44:08
そこで道徳を守って 行儀作法を守って
01:44:08 - 01:44:13
目上の人にそれなりに尊敬して
01:44:13 - 01:44:18
智慧のある人に それなりに尊敬して
01:44:18 - 01:44:21
滑らかな人格だったら
01:44:21 - 01:44:23
そういう人々は生まれ変わったら
01:44:23 - 01:44:29
かなり高いカーストに生まれるのだと
01:44:30 - 01:44:33
最後に
01:44:33 - 01:44:40
何で人は馬鹿で生まれるのですかと
01:44:40 - 01:44:45
それはやっぱり人間にいる場合は
01:44:45 - 01:44:48
勉強することは大嫌い
01:44:48 - 01:44:54
知識を得ることは大嫌い
01:44:54 - 01:44:57
それで人から学ばない
01:44:57 - 01:45:01
ああ嫌だ こんなのはとか
01:45:04 - 01:45:09
言って ふざけて生活する
01:45:11 - 01:45:14
学校などでは良くそういう
01:45:14 - 01:45:17
男の生徒の場合良く見られますね
01:45:17 - 01:45:19
先生を馬鹿にする
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勉強大嫌い
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その代わり裏で遊ぶ
01:45:30 - 01:45:33
特に
01:45:33 - 01:45:36
人はどのように生きるべきか
01:45:36 - 01:45:39
善悪は何ですかと
01:45:39 - 01:45:42
生き方について 学ばなくてはいけない
01:45:42 - 01:45:50
数学は嫌いだったらやめる それは構わない
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なぜならば数学は嫌いだけど
01:45:52 - 01:45:57
その人は 絵描きは 好きかもしれませんね
01:45:57 - 01:46:01
それはそんなに 性格的な問題ではないのです
01:46:01 - 01:46:07
人間にはややこしい勉強を 嫌いになる権利もあります
01:46:07 - 01:46:09
しかし人間には
01:46:09 - 01:46:14
正しい生き方を学ぶことは
01:46:15 - 01:46:17
やらなくてはいけないのです
01:46:17 - 01:46:19
それは必修科目
01:46:20 - 01:46:24
悪は何ですか 善は何ですか
01:46:25 - 01:46:29
それを学ばない
01:46:29 - 01:46:34
そんなのはどうでも良いやと
01:46:34 - 01:46:41
例えば 盗んでもバレなければ 大丈夫でしょうという哲学で
01:46:41 - 01:46:47
盗みが悪いのは 「バレたならば」なのです
01:46:47 - 01:46:54
犯罪が悪いのは 「見つかったならば」なのです
01:46:55 - 01:46:58
だから善悪を知っている人は
01:46:58 - 01:47:00
見つかろうが 見つからなかろうが
01:47:00 - 01:47:04
犯罪をおこさないでしょう?
01:47:04 - 01:47:08
そういう性格の人々
01:47:08 - 01:47:12
いわゆる生き方を学ばない
01:47:12 - 01:47:16
善悪を学ばない
01:47:21 - 01:47:25
私はどんな生き方をすれば 幸福になりますか
01:47:25 - 01:47:29
私はどんな生き方をすれば 不幸に陥るのかとか
01:47:29 - 01:47:34
そういう智慧のところは 勉強しない
01:47:34 - 01:47:37
それで現代の...
01:47:37 - 01:47:41
というか私は日本に来た時からも あったのだけど
01:47:42 - 01:47:45
そのセクションが カットされているのです
01:47:45 - 01:47:48
良い人間になるということは
01:47:48 - 01:47:53
ただ日本人が元々道徳ある 良識ある国だから
01:47:53 - 01:47:55
問題起きなかったのだけど
01:47:55 - 01:48:00
誰もあんまり道徳を気にしない...
01:48:00 - 01:48:02
日本になったということで
01:48:02 - 01:48:06
それで頭が悪くなりますよ
01:48:08 - 01:48:11
だから人間に生まれ変わってしまうと
01:48:11 - 01:48:14
とても無智で生まれるのです
01:48:14 - 01:48:19
逆に真理は何なのか 正しい生き方は何なのか
01:48:21 - 01:48:24
善悪って何なのか
01:48:24 - 01:48:29
そういうことを学ぶ人々は 死後とても頭が冴えている
01:48:30 - 01:48:33
智慧の人になります
01:48:33 - 01:48:36
と言って これで すべてのあの人の質問に
01:48:36 - 01:48:39
お釈迦様は答えて終わったのです
01:48:40 - 01:48:44
そういうことで人間の差が...
01:48:45 - 01:48:47
業のしわざだよと
01:48:47 - 01:48:49
「業」というのは
01:48:49 - 01:48:53
「神」と似ている 単語を使ったのだけど
01:48:53 - 01:48:55
「個人」が行うのです
01:48:55 - 01:48:58
「個人」の性格なのです
01:49:00 - 01:49:03
だから我々は気を付けないと
01:49:03 - 01:49:05
自分に心があるのだけど
01:49:05 - 01:49:09
自分のプライベートの財産だと
01:49:09 - 01:49:12
思わない方が良いのです 自分の心と思考は
01:49:12 - 01:49:17
それは宇宙法則の一部なのです
01:49:17 - 01:49:20
だから宇宙法則によって
01:49:20 - 01:49:24
管理されるのです
01:49:24 - 01:49:32
我々は地球の上に生きているでしょう?
01:49:33 - 01:49:37
だから地球は回転すると 自分も回転するのです
01:49:37 - 01:49:43
「地球が回っても 俺が回りたくない」 とはできませんね
01:49:46 - 01:49:50
一番昔に「地球は丸い」と言ったら
01:49:50 - 01:49:54
丸い球を作って
01:49:54 - 01:49:57
例えば ヨーロッパとかの人々が
01:49:57 - 01:50:03
「え⁉ 何でオーストラリアの人は 落ちないのですか!」と
01:50:06 - 01:50:08
と言うこともあったのだけど
01:50:08 - 01:50:10
オーストラリアの人にも
01:50:10 - 01:50:12
空は上で
01:50:12 - 01:50:16
地球は下なのです
01:50:17 - 01:50:20
丸いということは関係ないのです
01:50:20 - 01:50:23
それは相対的に見ると そういう錯覚を起こすだけで
01:50:23 - 01:50:26
だから我々は地球にいるのだから
01:50:26 - 01:50:31
地球の法則から抜けられないでしょう?
01:50:31 - 01:50:34
例えば 環境を汚染したら
01:50:34 - 01:50:40
みんな それによって影響を受けます
01:50:41 - 01:50:43
ですから 自分の心も
01:50:43 - 01:50:48
宇宙法則のほんの一部ということを
01:50:52 - 01:50:55
理解しないと
01:50:55 - 01:51:00
だから 正しい生き方を しなくてはいけないのです
01:51:00 - 01:51:05
それを発見したのは ブッダだけだから 仕方がない
01:51:05 - 01:51:11
こんな風に生きなさいと お釈迦様は教えているのです
01:51:12 - 01:51:15
それで仏教が終わるわけではないのです
01:51:15 - 01:51:19
全部 業を蹴っ飛ばせと
01:51:19 - 01:51:22
破壊しなさいと
01:51:22 - 01:51:24
解脱というのは そういうものなのです
01:51:24 - 01:51:28
だから仏教は正しい生き方を 教えている訳でもなく
01:51:28 - 01:51:30
それもやってはいるのだけど
01:51:30 - 01:51:33
どうやってこの輪廻転生を…
01:51:34 - 01:51:38
奴隷でしょう? 宇宙法則に従って
01:51:38 - 01:51:43
地球の法則に従って
01:51:43 - 01:51:47
従わなくても従うでしょうに
01:51:47 - 01:51:50
地震が起きたら 「俺が地震は嫌い!」と言って...
01:51:50 - 01:51:54
意味がないでしょうに
01:51:55 - 01:51:57
津波は私は大嫌いと
01:51:57 - 01:51:59
だったら津波が来る時は
01:51:59 - 01:52:03
あなたを避けて来るのですかね?
01:52:03 - 01:52:06
結局は
01:52:06 - 01:52:08
法則だから
01:52:09 - 01:52:14
だからそんなに法則によって 操られて 操られて
01:52:14 - 01:52:15
輪廻転生
01:52:15 - 01:52:22
心は生滅しながらつなげるのです
01:52:24 - 01:52:30
これは何のありがたみはないのだと
01:52:30 - 01:52:34
だから脱出しなさい そこまで教えているのです
01:52:34 - 01:52:40
生きている間は幸福に生きる 方法も教えてはいるのです
01:52:41 - 01:52:43
はい
01:52:43 - 01:52:50
それはスバと言う若者に お釈迦様が教えた
01:52:50 - 01:52:52
「業」の話です
01:52:52 - 01:52:55
ある程度で分かりやすいね
01:52:55 - 01:53:00
しかし我々の立場で説明すると ちょっと難しくなります
01:53:00 - 01:53:04
ここで...
01:53:05 - 01:53:10
たまに人に嘘を言ったとか
01:53:10 - 01:53:15
昔 他人をいじめたことありますよと
01:53:15 - 01:53:21
だから私は死後...
01:53:21 - 01:53:23
病弱になる...
01:53:23 - 01:53:25
それはないのです
01:53:27 - 01:53:33
これはメインのポイントを 言ったのです
01:53:34 - 01:53:39
全体的な性格ははっきりと 色を分けているのです
01:53:39 - 01:53:43
青い 白い 黄色いとかね
01:53:43 - 01:53:46
でも一般人が そうやって
01:53:46 - 01:53:51
明確な色分けは難しい
01:53:51 - 01:53:54
嫉妬もするし 怒るし
01:53:54 - 01:53:58
優しくもなるでしょう? ハチャメチャでしょう?
01:54:01 - 01:54:07
何か訳も分からない絵を 描いた画家は誰でしたっけ...
01:54:09 - 01:54:12
(会場の方→ピカソ)ピカソ
01:54:14 - 01:54:18
ピカソの作品みたいでしょう? 人間というのは
01:54:18 - 01:54:20
何も 女か男か...
01:54:20 - 01:54:24
さっぱり分からないという
01:54:24 - 01:54:29
目は見つかるのだけど 鼻はまた探さなくてはいけない
01:54:29 - 01:54:33
この人の鼻はどこにあるのかと
01:54:34 - 01:54:38
ですから 私たちは 嘘をついたこともあるし
01:54:38 - 01:54:43
だからといって 嘘つきの人生ではないね
01:54:48 - 01:54:54
そういうことで 若い時は ちょっと人をいじめたこともあるし
01:54:54 - 01:54:56
嫉妬したこともあるし
01:54:56 - 01:55:02
落ち込んだこともあるし そういうピカソの絵画みたいに
01:55:02 - 01:55:05
ハチャメチャ何でもありきですから
01:55:05 - 01:55:08
ここで明確に
01:55:08 - 01:55:14
色(いろ)別々で説法したのです
01:55:17 - 01:55:19
そこで色が混ざったら どうなるかということは
01:55:19 - 01:55:24
皆様は ご自分でご判断ください
01:55:29 - 01:55:33
しかし単位毎に言えば
01:55:33 - 01:55:35
嘘をついたら
01:55:35 - 01:55:46
それなりに悪い結果を得る ポテンシャルを蓄積したのです
01:55:48 - 01:55:51
友だちから千円ちょっと
01:55:51 - 01:55:54
あいつにバレないのだから 取りますとか
01:55:54 - 01:55:59
取ったところで それも盗みなのですけど
01:56:02 - 01:56:05
それで地獄に落ちるかというと そうではなくて
01:56:05 - 01:56:10
ほんのちっちゃな...
01:56:10 - 01:56:14
貧乏になるポテンシャルを
01:56:14 - 01:56:22
顕微鏡で見ても見えないぐらい 小っちゃいものが貯まったのです
01:56:22 - 01:56:27
だから単位毎に言うと はっきりします
01:56:27 - 01:56:33
しかし その一個の行為だけ ハイライトしてはいけない
01:56:33 - 01:56:38
死後は...全体的な性格で
01:56:38 - 01:56:40
どこら辺に重きがあるのか ということで
01:56:40 - 01:56:43
次を決めるのです
01:56:43 - 01:56:48
だからずっと悪人で生きてきた人にも
01:56:48 - 01:56:54
最後に善人になることは いたって可能です
01:56:56 - 01:57:03
私は30年間 超だらしない生活をしましたと
01:57:03 - 01:57:07
悪いことばっかりしてきましたと
01:57:07 - 01:57:11
仕事はやくざでしたと
01:57:11 - 01:57:14
今は45歳でどうしようかと
01:57:14 - 01:57:21
大丈夫ですよ それから性格を変えれば
01:57:24 - 01:57:29
だからトータル的な結果も 気を付けた方がよろしいのです
01:57:29 - 01:57:32
私の人生ってどんなものかなとか
01:57:32 - 01:57:34
過去を考えたら
01:57:34 - 01:57:38
「うわ!イヤ もうやりたくない」 と言うぐらい
01:57:38 - 01:57:41
「美しい」性格だったら
01:57:41 - 01:57:46
はい これから変えましょうと
01:57:46 - 01:57:50
あれはすごい善行為ですよ
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性格をガクンと変える
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オーストラリアで説法している...
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(Ajhan) Brahmさんというお坊さんの 説法にあった ある話ですけど
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自分の所にある人が修行に来たのだと
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この人は何か犯罪をして 刑務所にいた人で
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そこで刑務所で仕事をしなくては いけないのだから
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牛を 肉用というのですか...
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牛を殺さなくてはいけないのです
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だいたいみんなそんなことは やりたくはないのだから
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刑務所の人々は義務的に 仕事をしなくてはならないのだから
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そういうところの仕事に出すのだと
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そこで牛がいて 電気でパッパッパッと
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みんな殺すのです 瞬間で殺すのです
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それでこの人も この仕事に回されてしまって
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殺すのです 何の関係もなく ピシッピシッと
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電気ショックで直ちに死ぬ
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そこである日行ったら
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メス牛がいたのだそうです
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そこで自分がそばに行くと
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あのメス牛が
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泣いているのです
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泣いているのを見たら コイツ(この人)は
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何となく心が変わってしまったのです
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メス牛だから 所詮
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女でしょう 生命として
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コイツは男でしょうし
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だから もしかすると 母親という感じで
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泣いたかも
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あの泣いた涙を見て ボロボロと涙が落ちるのを見て
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心が変わってしまって
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とても汚い悪い英語で 言葉を言って
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「テメエらやりなさい 俺がやらん」と言って
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それっきりその人はこの 殺生の仕事をやめたそうです
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それからBrahmさんのお寺に来て 修行をしたり 瞑想をしたり
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良い人間になったのだそうですという
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その人の説法から私が拝借した ちょっとしたエピソードなのです
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ですから
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まあ刑務所に入るまでの 乱暴な性格でしょう?
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ちょっとしたことで変わって
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修行する羽目になる ということがありえるのです
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その人が死ぬことになってくると
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どちらが優先になるのですかね?
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自分が変わったこと 良い人間になったことは
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かなり迫力ある(ように) 感じられるでしょう?
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そういうわけで この経典の説法は
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悪用しないでください
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あなたは動物・生命を 殺してしまったのだから
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地獄に落ちるんだぞとかね
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あなたは身体障がいで
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それほど長生きできそうもない?
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(だとしたら)あなたはカッコつけて こういうことをやった人でしょうとか
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これは恐ろしいことなのです
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差別しないでください
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差別することは 「自分が偉い」と思うことでしょう?
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それはこのリストにあったでしょう?
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不可触民族として生まれるのです
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これは他に今は単語がないのですよ
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カースト制度がなくても
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そういう誰も相手にしない人間 いくらでもいるでしょうに
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だからこの話は
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悪用して人を差別するために...
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絶対使わないこと
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これは差別するために 言っているわけではないのです
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宇宙の法則を語ってはいるのです
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とにかく行為に結果がある
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これはどうしようもない
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誰のせいでもない
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行為が結果を出す
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神も悪魔も割り込む必要はないのです
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そこで一回嘘をついて 人をだましたことがある場合は
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必ずそれによって自分が...
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嘘をつく人は 全く人に 信頼されない人間になるのです
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過去世で嘘をついた人が
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人間になってすごい知識人になって 論文を書いても
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みんなそれを却下するのです
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ケチをつけてしまって それは大したことないと
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だから
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信頼されない 認められない という運命になるのです
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ですから...
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一回かなり大きな嘘をついたからといって
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それによって こうなる ということは決められない
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なぜならば
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結果を出すために
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他の条件も揃わなくてはいけないのです
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もしその人が性格的にも 他の悪い所が揃っているならば
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自分を改良する気持ちはないならば
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知ったことではないのです そのまま結果を出す
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悪行為をしても
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他にいろんな善行為ばかりしているし
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性格も改良しようという努力もするし
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そうするとこの悪行為の種(たね)に
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実ることはできなくなってしまうのです
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でも無効にならない 後回しになるのです
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条件が揃ったら 芽が出るぞと
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業で理解が難しいところは そういうことなのです
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例えば この世の中で 結構悪い人間が
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結構豊かになっているのは あるでしょう?
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プーチンさんも
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わがままで 自我を張って 戦争して...
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でも プーチンさんを抑えることは 世界の誰にもできませんね
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こんな悪いことするなら
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すぐバチが当たった方が良い と思うでしょう?
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それは条件が揃っていないのです
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ですから
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死後は...
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分からない
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あんなかっこうの性格で ずっと貫いているのだからね
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今は例えば ロシア人が立ち上がって
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今 スリランカで やっているような感じで
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「プーチン お前これをやめなさい」
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「でなければ 大統領を辞任しなさい」と
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言うところまで ロシア人がまとまりませんからね
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面白いことを言います
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スリランカで国民は90%以上...
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自分の国で...
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大統領に「辞任しなさい!」と
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叫んでいるのだけど
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辞任しないのです
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どこまで頑固かと
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今子どもたちに飲ませる ミルクさえ ないのです
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そこで一般人が何かでも 犯罪をおこすまで待っているのです
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全部 軍隊を準備して...
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でも それは昔の人間...
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今はもうインターネットの人間だから
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みんな全部知っているのです
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だから電気がないことに反対するために
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みんな ロウソクとか
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あるいは布を巻いて何か作って
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夜にこうやって挙げているのです
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反対運動をやっているのです
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それでも...
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何一つも火をつけるような ことはしないのです
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たくさん集まって反対運動をやっても
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終わって解散する時は 全部ゴミも拾って
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クリーンにして帰るのです
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政府に権力を誇示することが できるならばやってみなさいと
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だからインターネットで 話題になった写真があって
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警察は大変なのです
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あの泥棒たちを守らなくては いけないのだから
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だからものすごいバリケードを作って
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じっと捕まっているのです
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警察は20人 30人来たとしても
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こちらはもう
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3000人の人々がいるのだから
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あれを押すのです みんなで
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それで警察も大変ということは分かって
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あまりバリケードを破らないのだけど
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ある女の人がバリケードを 持ち上げて 警察の人に
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「どうぞ」とバラの花を 一つ差し上げたのです
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要するに
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「あなた方の苦しみ分かりますよ」と
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だから私もびっくりしたのです
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今の若者というのは 我々の時代と違って
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こいつら超 頭が良いのですね
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ふざけて遊んでいるわりに
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結構頭が良いのです
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今 反対デモをやっているのだけど
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歌ったり 踊ったり そういうことをやっているのです
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ですから 警察とぶつかることもなく
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政府は待っているのです
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全部の軍隊をコロンボに呼んでいるのです
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そこで緊急事態宣言をしたのです
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それから外出禁止令も出したのです
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みんな集まる日を インターネットで発表するのだから
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その日の前から 「外出禁止令だ」と
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意味がないのです みんな行くのです
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そこでこの前の日曜... 土曜日かな
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大統領の事務所のある所に 大きな公園がありまして
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海のところで
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そちらで20万人ではなくて...
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100万人が集まってもらいますよ と言ったら
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次の日に政府は全部看板を変えて
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この公園は修復しますので 立入禁止という看板を...
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意味がない(笑)
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サーっと人が行って
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朝まで反対デモをやったのです
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面白いのです 法律はもう...
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何か笑っちゃいます
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だから軍人に「撃ちなさい」 と命令しても
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撃てるかどうか 一般人に向かって
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それは問題ですよ だから...
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そこはちょっと雑談的な話で
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業に戻りますけど
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プーチンさんみたいな
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見る限り 性格は他の…
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ゼレンスキーさんの性格は 聞いたところで分からないのだけど
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日本でアメリカで褒めたたえるのだから
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あれも偏見的なことで
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どうでも良いのだけど 私にとっては...
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あんなに悪人だったら
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すぐバチが当たるでしょうって
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そう簡単ではないのです
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大統領という あの権力がある限りはもう…
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ですから 我々の行った...
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悪行為の結果 善行為の結果 というのは
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条件が揃ったところで
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実るのです
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法則だから仕方がないでしょう?
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種があるからといって
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必ず芽が出るって ないでしょう?
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業の場合も そういうことなのです
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だから仏教で言うのは
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たまたま悪いことをやっても
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後悔するなよと
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これは開き直りではないのです
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良くそれを理解して
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二度とやらないようにする
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後悔すると悪が拡大するのです
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そうすると 性格になってしまうのです
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悪行為をして 落ち込んだら
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それからずっと落ち込んだ性格...
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アウト
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そういうわけで
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毎日善行為をした方が 良いと思いますが
02:13:15 - 02:13:18
話はそれで終了いたします
02:13:18 - 02:13:20
どうもありがとうございます
02:13:20 - 02:13:24
(拍手)
02:13:24 - 02:13:26
司会の方)スマナサーラ長老 ありがとうございました
02:13:26 - 02:13:30
15分ほどお時間がありますので
02:13:30 - 02:13:33
皆様の質問に答えて頂きたい と思います
02:13:33 - 02:13:36
先生よろしいですか...
02:13:36 - 02:13:41
ご質問ある方は 挙手いただけますか?
02:13:43 - 02:13:46
はい ちょっとお待ちください
02:13:55 - 02:13:58
質問者の方) 今日はありがとうございました
02:13:58 - 02:14:06
仏教を実践しているおかげで 自分のことをずいぶん...
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好きというか 良いと思えることが 増えてくるようになりました
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ただ先ほどお話にあったのですけれども
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馬鹿にされるのが許せないというか
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悔しいというか
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そこのところはどうしても ちょっと克服ができなくて
02:14:26 - 02:14:31
それで集中的に合宿を自分一人で
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5日間とか瞑想をしたのですけれども
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その時にも
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もちろん目的は瞑想すること なのですけれども
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何でこんなに馬鹿にされて悔しいのか
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ということをテーマに置いて
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座る瞑想 歩く瞑想を ずっとやりました
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それで
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相手を「いる」というか 固定したものだと思うから
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間違いであって ただの現象なのに
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現象にバカにされて 何で悔しいんだろうって
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その時にフッと智慧みたいな
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ちょっと分かったような 気がしたのですけれども
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日常生活に戻るとやはり
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馬鹿にされると悔しい というところが
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どうしても抜けられません
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それで 先ほど長老がおっしゃったように
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馬鹿にされても
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フフッというような人に 私もなりたいですし
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ちょっと長老が
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過去のクセを変えてあげたら 直った みたいなことを
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おっしゃっていたので
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私もちょっと変えられるように
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ヒントというか教えて頂きたいです
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お願いします
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長老)これ 問題は
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「馬鹿にされている」と思うのは
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あなた自身です
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そこで苦しくなるのは あなた自身なのです
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それがあなたの業なのです
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我々が分からないのは
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相手が本当に馬鹿にしているか どうかなのです
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結構私も人を意図的に見下して いろんなことを言うでしょうに
02:16:33 - 02:16:36
言ってもそれは 馬鹿にするつもりではなくて
02:16:36 - 02:16:39
みんなでワイワイと 楽しく笑いましょう
02:16:39 - 02:16:41
という気持ちですよ
02:16:41 - 02:16:46
相手がかわいいからこそ 大事だからこそ
02:16:46 - 02:16:49
何か言うのです
02:16:49 - 02:16:54
だから
02:16:54 - 02:17:01
相手が自分を見下して 馬鹿にしているかいないかって
02:17:01 - 02:17:04
そうは分からないのです
02:17:04 - 02:17:10
だから我々には 相手の立場になって考える
02:17:10 - 02:17:12
ということはできないのです
02:17:13 - 02:17:15
そこで言われることには
02:17:15 - 02:17:18
主観的に怒るしかできないのです
02:17:18 - 02:17:20
それで自分の心が 「馬鹿にされている」
02:17:20 - 02:17:24
という風に翻訳して
02:17:24 - 02:17:26
じゃあ 落ち込もう じゃあ 腹が立とう
02:17:26 - 02:17:33
と言う風な 悪行為の結果を 出すのです
02:17:33 - 02:17:39
だから そういう仕組みに なっているのです
02:17:39 - 02:17:43
ですから...
02:17:47 - 02:17:49
こう思っちゃえば
02:17:49 - 02:17:55
それはその人々の性格だと
02:17:56 - 02:18:02
性格はまあ放っておきましょう 変えられませんよと
02:18:11 - 02:18:13
それで
02:18:13 - 02:18:15
放っておくしかないのです
02:18:15 - 02:18:21
それを 「私はこういう翻訳はしません」と
02:18:21 - 02:18:28
「私を馬鹿にしている」という風に 翻訳はしないことにすると
02:18:28 - 02:18:32
もしかするとこれは業で 過去の何かで
02:18:32 - 02:18:35
そういう落ち込む結果になるし
02:18:35 - 02:18:38
落ち込んだら 更に悪行為になるのだから
02:18:38 - 02:18:41
落ち込まないようにします という風に
02:18:41 - 02:18:43
ちょっと努力した方が良い とは思います
02:18:43 - 02:18:48
これを直す方法は もうちょっと難しくはなくて...
02:18:48 - 02:18:52
結構 微妙に...
02:18:52 - 02:18:55
心にしゃべらなくてはいけないのです
02:18:55 - 02:19:00
こういうところではできないのです
02:19:05 - 02:19:09
そのケースを 具体的に知っているならば
02:19:09 - 02:19:11
私なら読めますから
02:19:11 - 02:19:17
読んで 「こういう答えだ」 とは言えるし
02:19:17 - 02:19:20
一般論で言えば 馬鹿にされているのだから
02:19:20 - 02:19:27
どうせ馬鹿だから いちいち言う必要ないでしょうと
02:19:27 - 02:19:31
私もお前と一緒で馬鹿だよと
02:19:31 - 02:19:35
それでもそれに気づかず あなたは毎日言うのだから
02:19:35 - 02:19:40
相当馬鹿ですね
02:19:42 - 02:19:46
だって馬鹿に「馬鹿!」 と言っても意味がないでしょう?
02:19:46 - 02:19:49
犬に「犬!」と言ってみて?
02:19:49 - 02:19:53
馬鹿でしょう?
02:19:53 - 02:19:59
だからそういう(風に) ちょっとアプローチを変えれば
02:20:07 - 02:20:12
本当に相手が 「お前は馬鹿だ 馬鹿だ!」と
02:20:12 - 02:20:16
はっきりと言う場合は それは使えるのですよ
02:20:20 - 02:20:23
「そうよ 私は馬鹿ですよ」と
02:20:23 - 02:20:27
「それなのにいちいち言う 必要はないや」と
02:20:27 - 02:20:32
「『お前は女だ 女だ』 と言う必要ありますか?」と
02:20:32 - 02:20:33
「思い出さなくて良いや」と
02:20:33 - 02:20:36
「私は女であることを 知っていますよ」と
02:20:36 - 02:20:38
「忘れませんよ」と
02:20:38 - 02:20:43
「それでも思い出すあなたは...
02:20:46 - 02:20:47
...馬鹿さは...
02:20:47 - 02:20:50
...金メダル並みだ」と
02:20:50 - 02:20:52
と言う風に言えますよ
02:20:52 - 02:20:54
私はだいたい問題というのは
02:20:54 - 02:20:59
ユーモアで軽く取って
02:20:59 - 02:21:01
生きていれば良いでしょう
02:21:01 - 02:21:05
すべて無常だから
02:21:05 - 02:21:07
人の性格というのは
02:21:07 - 02:21:12
まあ放っておきましょう そんなに直らない
02:21:13 - 02:21:16
だから被害を受けることが 自分の業だから
02:21:16 - 02:21:22
それは自分で変えて下さい
02:21:22 - 02:21:25
何を言われても
02:21:25 - 02:21:29
「言論の自由だから勝手に言え」と
02:21:29 - 02:21:34
「これは無視するのは私の自由だ」と
02:21:34 - 02:21:35
それだけでしょう?
02:21:35 - 02:21:39
何で乗るのですか?他人の話に
02:21:39 - 02:21:41
無視すれば良いでしょう?
02:21:41 - 02:21:48
無視できるあなたに その自由があるでしょう?
02:21:57 - 02:22:01
とにかくできるだけ ユーモアを使ってください 人生に
02:22:01 - 02:22:04
はい 以上です
02:22:04 - 02:22:09
司会の方)はい ではもう一人ご質問...
02:22:14 - 02:22:17
質問者の方) どうもありがとうございました
02:22:17 - 02:22:24
リーダーであるプーチンさんは ひどい人であるというのは
02:22:25 - 02:22:28
例外ではないと思うのです
02:22:28 - 02:22:32
リーダーたちに性格の悪い人は
02:22:32 - 02:22:34
いっぱいいます
02:22:34 - 02:22:41
それから下の方の人たちで 性格の良い人はいっぱいいます
02:22:41 - 02:22:45
全然例外ではない という気がしています
02:22:45 - 02:22:53
例えば 小さい子どもに 痛い注射をする時に
02:22:53 - 02:23:00
大概の子どもは 「痛い 痛い」と大騒ぎをします
02:23:00 - 02:23:06
でも 全然...
02:23:06 - 02:23:12
痛いのだけど 「こんなもんだ」という風に
02:23:12 - 02:23:16
あきらめるのではなく 何か人格がすごくある
02:23:16 - 02:23:22
小さい子どもがいます 100人に一人ぐらいいます
02:23:22 - 02:23:26
かと思えば 頑張って我慢している
02:23:26 - 02:23:29
痛いのだけど 必死に我慢している子が
02:23:29 - 02:23:33
100人のうち 10人ぐらいいます
02:23:33 - 02:23:37
あとの70人は 「痛い 痛い」と言って
02:23:37 - 02:23:41
10人ぐらいはもうそこらじゅう 転げ回って大騒ぎします
02:23:41 - 02:23:47
これは持って生まれた 性格だと思うのですが
02:23:47 - 02:23:54
その後その100人のうち1人の 堂々とした人格ある子どもが
02:23:56 - 02:23:59
必ずしも立派な...
02:23:59 - 02:24:03
いわゆる一般に言う 「性格の良い大人」になっていくとは
02:24:03 - 02:24:05
限らないです
02:24:05 - 02:24:08
これは何でこうなるのでしょうか?
02:24:13 - 02:24:19
長老)そういうのは 生まれつきであるか分からないね
02:24:19 - 02:24:21
周りの環境やら
02:24:21 - 02:24:26
子どもの場合は 親があまりにも下手で
02:24:26 - 02:24:29
子どもが間違っている場合もあるし
02:24:29 - 02:24:35
だから洗脳的に痛くなる ということもあるし
02:24:35 - 02:24:42
母親に洗脳されていて
02:24:42 - 02:24:45
母親も知らないのですけど
02:24:45 - 02:24:49
別に注射は痛くないのだけど 本当は...
02:24:49 - 02:24:53
私も注射を打ってもらう場合
02:24:53 - 02:24:57
私には面白いのはお医者さんが
02:24:57 - 02:25:00
この間 医者が注射を打ったのだけど
02:25:00 - 02:25:03
向こうはすごい痛い顔をするのです
02:25:03 - 02:25:07
私の代わりに先生が 痛い顔をしているのだから
02:25:07 - 02:25:10
まあこれで十分だと(笑)
02:25:12 - 02:25:17
だから 子どもの場合でも
02:25:17 - 02:25:26
理性で子育てをすると それはなくなりますよ
02:25:28 - 02:25:33
日常は 遊んだりする時でも
02:25:33 - 02:25:36
子どもは寝転がったり 痛がったりするでしょう
02:25:36 - 02:25:39
今度注射を打ちますけど
02:25:39 - 02:25:42
あれは あなた この間転んだでしょう?
02:25:42 - 02:25:45
あの痛みから まあ...
02:25:45 - 02:25:49
100分の1ぐらい痛いのですけど
02:25:49 - 02:25:53
子どもは先に怪我したり 転がったり
02:25:53 - 02:25:55
「痛い!」と泣いていたり
02:25:55 - 02:26:00
あんなのの100分の1ぐらいかなとか
02:26:01 - 02:26:05
それでも おしっこたらして 泣きたければ どうぞ
02:26:05 - 02:26:09
と言う風に言えば 絶対泣かないよ
02:26:10 - 02:26:15
私はものすごく小さい時
02:26:15 - 02:26:19
小学校4年ぐらいで
02:26:19 - 02:26:24
親指をケガしたのです 兄貴と遊んでいて
02:26:24 - 02:26:27
潰されたのです 親指が
02:26:27 - 02:26:30
今もこの傷跡があるのだけど
02:26:30 - 02:26:32
病院に連れて行かれたら
02:26:32 - 02:26:34
生(なま)でこれを全部
02:26:34 - 02:26:40
この潰れた肉を 切ってしまったのです
02:26:40 - 02:26:44
私はまだ小さくて 父親が抱っこをしていて
02:26:44 - 02:26:50
病院のベッドに寝かせたら 医者が来て
02:26:50 - 02:26:54
ハサミを持って これはかなり潰れているのだと
02:26:54 - 02:26:59
生(なま)で肉をチリチリチリと 切ってしまったのです
02:26:59 - 02:27:01
(せめて)痛み止めぐらい 注射しても良い(会場笑)
02:27:01 - 02:27:04
そんなこと私は子どもだから 分からないでしょうに
02:27:04 - 02:27:07
医者はとにかく
02:27:07 - 02:27:12
父親と 病院で仕事をする 友だちがいたのだから
02:27:12 - 02:27:18
とにかくここをつないで おいてくださいと
02:27:18 - 02:27:21
あまりにも小さいのだから 他の薬とか
02:27:21 - 02:27:24
使いたくなかったことも あるでしょうね
02:27:24 - 02:27:26
そこで医者か看護師か 誰かが言うのは
02:27:26 - 02:27:29
「あなた 男の子だから 強いですね」とか
02:27:32 - 02:27:36
「ああ 男の子だから大丈夫 泣かないでしょうね」とか
02:27:36 - 02:27:41
あれに乗っちゃったのです
02:27:41 - 02:27:43
だからハサミで切ると
02:27:43 - 02:27:46
「うう!」と すごく痛かったのです
02:27:46 - 02:27:50
それを2~3回... 4回ぐらいやったのです
02:27:50 - 02:27:55
しょうがないでしょう 男だから泣く訳にもいかない
02:27:55 - 02:27:57
だからそんなもので
02:27:57 - 02:28:00
ちょっとしたことで 性格変わりますよ
02:28:00 - 02:28:03
だから ずっと 人の性格は変わらない...
02:28:03 - 02:28:06
と思わないでください
02:28:06 - 02:28:10
環境によって 教え方によって
02:28:10 - 02:28:14
いつでも変わるのです
02:28:14 - 02:28:19
だからすごく「性格」というのは
02:28:21 - 02:28:25
転がりやすいのです
02:28:25 - 02:28:29
簡単に変化するのです
02:28:29 - 02:28:33
だから「女心と秋の空」とか 何とかいうフレーズがありますね
02:28:33 - 02:28:37
これは「性格」にしてください
02:28:37 - 02:28:40
すぐ変わるものなのです
02:28:40 - 02:28:44
女性を差別するために 使うのではなくて
02:28:44 - 02:28:52
ですから どうせ性格は 不安定で変わるものだから
02:28:52 - 02:28:59
良い性格に変わるように とするのです
02:28:59 - 02:29:02
それでプーチンさんが 断然悪人とか
02:29:02 - 02:29:04
いろいろ例に出ましたけど
02:29:04 - 02:29:06
私はそういう風に判断しないのです
02:29:06 - 02:29:11
私は今プーチンさんのことを しゃべっていても
02:29:11 - 02:29:14
まずテレビのニュースを見ない
02:29:14 - 02:29:19
ネットでも そういう news information ありますけど
02:29:19 - 02:29:21
読まない
02:29:21 - 02:29:24
気に入らない
02:29:24 - 02:29:26
どう見ても
02:29:26 - 02:29:32
偏ったニュースだから
02:29:32 - 02:29:35
しかし 戦争で被害を受けるのは
02:29:35 - 02:29:38
どちらでも被害を受けているのです
02:29:38 - 02:29:41
これは人間でしょうに
02:29:41 - 02:29:44
苦労して作った財産でしょうに
02:29:44 - 02:29:46
それが何で
02:29:46 - 02:29:49
阿呆かと
02:29:49 - 02:29:51
私はウクライナ人であろうか ロシア人であろうか
02:29:51 - 02:29:54
どうでも良いのです
02:29:54 - 02:29:57
こいつらもう阿呆も良いところだと
02:29:57 - 02:30:02
人殺ししなくても良いでしょう という態度だから
02:30:02 - 02:30:08
でも 性格の問題で 戦争を引き起こしてしまって
02:30:08 - 02:30:11
まあプーチンさんにも...
02:30:11 - 02:30:14
分からないのだけど それなりに...
02:30:14 - 02:30:18
良いところもあるかもね 分からない...
02:30:18 - 02:30:23
まあ リーダーシップを 無理やり取る人は
02:30:23 - 02:30:26
根本的に性格悪い
02:30:26 - 02:30:31
それは普遍的なのです
02:30:31 - 02:30:33
リーダーになってやろう
02:30:33 - 02:30:36
権力者になってやろうと思ったら
02:30:36 - 02:30:42
そちらでその人には 精神的な問題があるのです
02:30:42 - 02:30:46
だから世にある権力者たちは みんな...
02:30:46 - 02:30:52
やっぱりカウンセリングを 受けた方が良いのです
02:30:52 - 02:30:54
私には理解できない
02:30:54 - 02:31:00
何で権力者になりたがるのですかね?
02:31:00 - 02:31:07
みんなと一緒に行った方が 一番楽しくて良いのに
02:31:07 - 02:31:10
平等でいた方が何でも頼めるのに
02:31:12 - 02:31:15
権力者になったら
02:31:15 - 02:31:19
そこはちょっと変になりますね
02:31:19 - 02:31:22
だからみんな頭が素晴らしく
02:31:22 - 02:31:25
ものの見事に 悪いのだから
02:31:25 - 02:31:30
「権力者」という言葉は あるのです 世の中で
02:31:30 - 02:31:32
私は仏教的に言うのは
02:31:32 - 02:31:38
「マネージャー」なのです
02:31:38 - 02:31:39
我々に「権力者」は...
02:31:39 - 02:31:43
一切要らない 精神的な病気だから
02:31:43 - 02:31:45
我々に必要なのは
02:31:45 - 02:31:47
「マネージャー」なのです
02:31:48 - 02:31:51
なぜなら 10人集めたら
02:31:51 - 02:31:54
誰かがまとめ役をやらなくては いけないでしょう
02:31:54 - 02:32:00
まとめ役をやったからといって 偉そうな権力者ではないでしょうに
02:32:00 - 02:32:05
だから日本の国のCEOは
02:32:05 - 02:32:08
総理大臣の名前は...
02:32:08 - 02:32:09
会場の方)岸田(首相)...
02:32:09 - 02:32:12
長老)岸田さん
02:32:13 - 02:32:20
権力者ではなくて マネージャー CEOなのです
02:32:20 - 02:32:26
もし仕事をうまくやらなかったら クビにします
02:32:26 - 02:32:31
マネージング・ヘッド (※管理責任者)だったら
02:32:31 - 02:32:33
だから家族の中でも
02:32:33 - 02:32:38
男性が偉いか 女性が偉いか ではなくて
02:32:38 - 02:32:42
Who is the good manager?
02:32:42 - 02:32:48
女性の方がすごい良い マネージャーだったら
02:32:48 - 02:32:51
あの家族で女性がトップ
02:32:51 - 02:32:56
この家族で何か女の人が 遊んだり いろいろお化粧したり
02:32:56 - 02:32:59
服を探したり カバンを探したりとか
02:32:59 - 02:33:02
そういう性格だったら
02:33:02 - 02:33:08
マネージングには行かない そこを男性がマネージングする
02:33:08 - 02:33:10
だから世に必要なのは
02:33:10 - 02:33:11
マネージャーなのです
02:33:11 - 02:33:18
学校の教師が権力者ですかね?
02:33:18 - 02:33:24
マネージャーでしょうに
02:33:24 - 02:33:29
今日も私は電車の改札口に入ると
02:33:29 - 02:33:31
幡ヶ谷駅でも
02:33:31 - 02:33:33
小っちゃな子どもたちが 何か服装を着て
02:33:33 - 02:33:35
たくさんのグループが ギャーギャーと言いながら
02:33:35 - 02:33:40
出ているのです
02:33:42 - 02:33:45
子どもたちはすごく行儀よく
02:33:45 - 02:33:50
遊んでふざけるのは 子どもたちの仕事だから
02:33:50 - 02:33:53
一人か二人は先に出てしまって
02:33:53 - 02:33:55
もう一人が改札口を出ないで
02:33:55 - 02:33:58
ここからギャーギャーと言ったりとか
02:33:58 - 02:34:01
ややこしい状態で
02:34:01 - 02:34:05
それをちょっと見ていると
02:34:05 - 02:34:12
ギャーッと喋りながら 誰か他の人が来たのです
02:34:12 - 02:34:15
その先生でしょうね 恐らく
02:34:15 - 02:34:20
だから その先生が マネージャーなのです
02:34:20 - 02:34:25
子どもたちは自由に 電車から下りて 改札口を出て
02:34:25 - 02:34:29
右に曲がって みんな 行きたい所に行くのです
02:34:29 - 02:34:33
でも 20人ぐらいいるのだから
02:34:33 - 02:34:36
先生も一緒に行くのです
02:34:36 - 02:34:38
まとめ役は先生がやるのです
02:34:38 - 02:34:40
「ちょっと待ってよ」とか
02:34:40 - 02:34:44
「みんな揃うまで あなたこちらにいなさい」とか
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あれは権力者ではないでしょう?
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家で母親に一人の子どもを 管理できないのだけど
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あの人々は
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20人 30人ちゃんと管理しているのです
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だから世の中で権力者というのは
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消した方が
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うまく行くと思いますよ
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私たちに必要なのは
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マネージャーたちなのです
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マネージャーはどうしても 何人かはマネージメントする
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会社があっても 工場があっても
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マネージャーがいないと 成り立たないでしょうに
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動物ではないのだからね
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そういうことで
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マネージング能力も ロクにないくせに
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権力を誇示すると言えば
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やっぱり病院行きでしょう みんな
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かわいそう この世界は
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なぜなら精神的にいかれている人々が
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政権を取っているのだから
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自分の国の大統領はもう明確に
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精神的な病気なのです
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あのシゾフレニア(統合失調症)
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あのやり方を見ると
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これはどんな国でも
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ヨーロッパはそれほどないですけど
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ごく普通の女の人が 総理大臣になったりとか
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いるのだけど
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他はちょっと...
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それは脱線した話で
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あまり意味がないのだけど
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人はいろいろ性格は持っているのです
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それはもうどうにもならない 仕方がないことで
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人と言えば自分の性格もあります
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「性格」というのは 固定したものではなくて
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その場で その場で
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すごく柔軟に変わるものなのです
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だから 性格は粘土みたいに
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子どもたちが遊ぶ時に使う
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何かグニャグニャするもの ありますね 粘土でもなくて
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会場の方)スライムですか?
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長老)その何とかという...
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缶に入っていて
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これはいろんな形にすることが できるのです
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性格ってそういう風に
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どんな形にも入れるように なった方が良いのです
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これは「性格が変わった」 ではなくて...
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頑固ということでもないのです
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良く言う「TPO」です
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以上です
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司会の方)スマナサーラ長老 どうもありがとうございました
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お時間となりましたので
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本日の初期仏教講演会は ここで終わらせて頂きます
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長老)では 祝福の偈を唱えますので 合掌してください
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Sabbītiyo vivajjantu sabba rogo vinassatu サッビーティヨー ヴィワッジャントゥ サッバ ローゴー ヴィナッサトゥ 一切の不幸・病苦を避けられますように
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Mā te bhavatvantarāyo マー テー バワトゥワンタラーヨー 災難に遭うことなく
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sukhī dīghāyuko bhava. スキー ディーガーユコー バワ 皆が末永く幸福に暮らせますように
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Bhavatu sabba maṅgalaṃ バワトゥ サッバ マンガラン すべての祝福がありますように
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rakkhantu sabba devata ラッカントゥ サッバ デーワター 諸天善神のご加護がありますように
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Sabba buddhānubhāvena サッバ ブッダーヌバーヴェーナ 佛(ブッダ)の威徳によって
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Sabba dhammānubhāvena サッバ ダンマーヌバーヴェーナ 法(ダンマ)の威徳によって
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Sabba sanghānubhāvena サッバ サンガーヌバーヴェーナ 僧(サンガ)の威徳によって
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sadā sotthī bhavantu te サダー ソッティー バワントゥ テー 皆が常に平安でありますように
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Āyurārogiya sampatti, 長寿と健康を保つこと
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sagga sampattimevaca. 天界に生まれること
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Atho nibbāna sampatti, そして涅槃に達すること
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iminā te samijjhatu. これらの皆さんの願いが 叶えられますように
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ありがとうございます
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長い時間 休憩もなしに 大変申し訳ございません
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ありがとうございます
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(拍手) 了