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仏教は科学である。日本の仏教常識を覆し、生命の心の仕組みを明快に説いた特別講演。根本仏教と宗教の違い/釈迦尊の真理の世界/釈迦尊が発見した中道とは/幸福と悟りについて/仏教で考える現代社会
こころを育て悟りにいたる唯一の実践方法を、釈尊が説かれた大念処経。その全貌を明らかにしたスマナサーラ長老渾身の講義録。仏道を志すものは必聴の名作。パーリ語原文・邦訳『原始仏教(11)』中山書房刊 を付録。
文字起こし
初期仏教の真髄。「体に入った蛇の毒をすぐに薬で消すように、生まれた怒りを速やかに制する修行者は、蛇が脱皮するように、この世と、かの世を共に捨て去る。」真理の核心を細心の注意を払って説かれた説法集。
「生きる」ことの正体は何か? 自分で観察によって生きる意味を発見することなく、決りきった価値観に振り回されている現状から、我々は果たして脱出できるのか。真理の視点から「生きる」ことを見直す。
人類最高のリラクゼーション術は「空」の実践にあった!大乗仏教で重視される「空(空性)」の観察について、お釈迦さまが説いた重要経典を読み解きます。笑いの絶えない講義録になっています。
ある時、クマーラカッサパ尊者のもとに一人の神が降り立ち、不思議な長文の謎かけを唱えました。「夜に煙を出し、昼に燃える蟻塚を剣で掘りなさい……」。この奇妙な文句には、修行者を出世間の智慧に導くキーワードが順を追って埋め込まれていたのです。お釈迦さまの謎解きを通じて、合理的で科学的なブッダの教えのエッセンスを学びましょう。
私たちはお釈迦さまの教えの一部を切り取ったり、勝手な解釈をしたりして、「知ってるつもり」になりがちです。しかし、大蛇の尻尾を掴んだら痛い目に遭うように、仏教への誤解は時に命取りにもなりかねない危険なことなのです。仏道修行者が陥りがちな危険に警鐘を鳴らす重要経典を読み解きます。有名な「筏のたとえ」もこの経典に登場します。